最低気温 2℃
時々日が差し温室内はほんのりと暖かい。
ジョンゲアナの植え替え
花が終わる張るが良いと言う人と今の新芽が動き出している時が良いと言う意見があり
私は今の新芽が伸び始め新しく新根が出る前が良いと思う。
植え替えはこまめに遅くとも2年に一度、できれば毎年植え替えた方が安全かも
今回はプラ鉢にニュージーランドバークの6~9mmで植えこむ、ついでにロングトータルの置き肥をほどこす。
早いものは新芽から新しい根が動き出しているのでもう少し前の方が良かったかも。
百合根の収穫、オニユリの球根
妻が好きで以前か栽培して見ようと思い2年ほど前からその辺に生えてい物を植えて肥培管理
花は蕾のうちに摘み取ったら大きな球根が収穫できた。
今晩のおかず、里芋と煮たもの、ホクホクして美味しかったです。
里芋も家庭菜園で収穫したもの。
Pths. allenii プレウロタリス属 アレニー
パナマの海抜600~1000m付近に自生してる。種名はアメリカの植物学者 H.Allen にちなむ。
茎の長さ 4.5cm、 葉の長さ 9cm、 6cm素焼き鉢水苔植え
夏は山上げしているが伊勢原でも十分に夏は越す。丈夫でよく咲く。
花径 1.2 x 4cm、 花茎の長さ 1.5cm
葉の付け根から花茎を出すが同じ場所から数年にもかけて出る可愛い花。
日本酒 純 米 じゅんまい 神戸 ・ 灘 純米酒 生酛造り ・ 名水百選宮水仕込み 単一醸造場 アルコール分 14.5度 原材料名 米(日本産) ・ 米麹(日本産米) 精米歩合 麹米 65% 掛米 75% 醸造蔵 瑞宝蔵 やや辛口 日本酒度 +4.0 酸 度 1.6 アミノ酸 1.5 飲み頃温度 15℃近辺、 40~45℃ 江戸時代、生酛造りは灘酒の主流となり、全国で名声を博しました。その造りは 灘の宮水によってこそ真価が発揮され、今日でもその技術は 継承されております。生酛造りは伝統的な製法で 酛を摺りつぶすことにより自然の乳酸菌を得て、酵母に活力を与えます。 旨みやコク、ふくらみがあり、後味のキレもよい これこそが酒どころ「神戸・灘}本流の味わいです。(裏のラベルより) 醸造元 神戸市灘区新在家南町5丁目1番2号 沢の鶴株式会社 辛口でスッキリした喉ごし、スーパーにて購入 |