蘭とペットと時々 「道楽」

自分の周りで起きてることをしらふで一筆啓上

・・・・・・・

2014年07月06日 22時09分11秒 | 作業

最低気温 19℃ 最高気温 31℃
梅雨の間の晴れまで蒸し暑さが戻ってきた。

明日の山への鉢を草取りしながら出す。

昼前には常連さんが来てしばし蘭の談笑


家に帰ったら子猫のカゴの周りを段ボールがとり囲んでいる。
昼間、隙間を探しては脱走していたらしい。
出ようと思って必死


喚き散らしている。
こちらは元気で食欲があるから出られる隙間もわずかだけ


白っぽい食欲の無い方、痩せていて無理をするとどこからでも出てくる。
寝ていることが多いのだが脱走する時は必死になる。

C. purpurta カトレア属 パープラタ
( flamea x sangunia )
sangunia が入っているため遅咲きのパープラタ


花径 16 x 13.5cm
下地が濃色の筋花


花径 15 x 15cm
ペタルはより濃色でリップにボリュームがある。


花径 17 x 15cm、 株が少し大柄
リップは左右がバランスが悪いが全体にはボリュームがある花

子猫たちは相変わらず脱出をはかり、最後の策として布で回りを囲むことに。
コメント
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