最低気温 19℃ 最高気温 31℃
梅雨の間の晴れまで蒸し暑さが戻ってきた。
明日の山への鉢を草取りしながら出す。
昼前には常連さんが来てしばし蘭の談笑
家に帰ったら子猫のカゴの周りを段ボールがとり囲んでいる。
昼間、隙間を探しては脱走していたらしい。
出ようと思って必死
喚き散らしている。
こちらは元気で食欲があるから出られる隙間もわずかだけ
白っぽい食欲の無い方、痩せていて無理をするとどこからでも出てくる。
寝ていることが多いのだが脱走する時は必死になる。
C. purpurta カトレア属 パープラタ
( flamea x sangunia )
sangunia が入っているため遅咲きのパープラタ
花径 16 x 13.5cm
下地が濃色の筋花
花径 15 x 15cm
ペタルはより濃色でリップにボリュームがある。
花径 17 x 15cm、 株が少し大柄
リップは左右がバランスが悪いが全体にはボリュームがある花
子猫たちは相変わらず脱出をはかり、最後の策として布で回りを囲むことに。