昨日木曜日はのち
最低気温 24.5℃
水曜日は管理釣り場にフライをしに行ったのだが夕方釣れ始めた頃に土砂降り、慌てて帰ってきた。
社長曰く「チョットお湿り程度」で国際近辺ではそれほど降らなかったようだ。
多少は冷えたようで木曜日は少しは涼しい一日。
涼しかったので午前中は鉢の中の草取り、結構手間取り一部だけ。
昼過ぎからはまだまだ続くカトレアの植え替え
で例のごとく灌水、ボブピータース18:18:18の5000倍で早朝に屋外
13時過ぎに温室内の予定だったが15時過ぎから恩師が来られたため開始が遅れ終わったのは18時頃
カトレアはお願い、今回は出かける用が無いようで吾輩に付き合い開始が遅かった。(先に初めてくれていてもよかったのに)
真夏の灌水は涼しくなってからが良いので理想に近いのだが国際園芸の営業時間は17時までなので・・・・・
Neocogniauxia (略 Nga.) monophylla ネオコニューイア属 モノフィラ
ジャマイカ 1000~1600mに自生
ジャマイカは熱帯性気候に属していますが、山が多い国のため標高によって気温の差が激しく、平野部の平均気温は27~32℃、ブルーマウンテンの頂上付近の平均気温は約13℃で平野部よりも降水量が多いです。
降水量は、北東部の雨や霧が多い山脈と中央高原周辺地帯の雨の少ない南部とでは違いがあります。
雨の多い時期は5~6月、10~11月です。
1月~3月の冬は若干涼しくなりますが、全体的に年間を通して暑いです。(たぶん平地では)
ジャマイカのコーヒーの種類があり
標高800m~1500mのブルーマウンテン地区で生産されたブルーマウンテン
標高500m~1000mのハイマウンテン地区で生産されたハイマウンテン
となっているようだ。(コーヒーはほとんど飲まないのだが)
で、この種類がジャマイカのどの地区に生えているかわからないが1000m以上なので夏でも多少は涼しいのでは?
涼しい場所での管理が望ましいらしい。
カトレアに近い仲間らしい
バルブの部分は細く棒状で長さ 7cm、 葉の長さは 6cm、 7.5cm素焼き鉢水苔植え
実生から育生らしい。蕾つきで株市で入荷。
花径 3.7 x 3.5cm、 一花茎に一輪
鮮やかな色彩で目を引く小型の蘭
見た目は丈夫そうだが勉強不足で栽培方法は調べないとハッキリとわからないところがある。
最低気温 24.5℃
水曜日は管理釣り場にフライをしに行ったのだが夕方釣れ始めた頃に土砂降り、慌てて帰ってきた。
社長曰く「チョットお湿り程度」で国際近辺ではそれほど降らなかったようだ。
多少は冷えたようで木曜日は少しは涼しい一日。
涼しかったので午前中は鉢の中の草取り、結構手間取り一部だけ。
昼過ぎからはまだまだ続くカトレアの植え替え
で例のごとく灌水、ボブピータース18:18:18の5000倍で早朝に屋外
13時過ぎに温室内の予定だったが15時過ぎから恩師が来られたため開始が遅れ終わったのは18時頃
カトレアはお願い、今回は出かける用が無いようで吾輩に付き合い開始が遅かった。(先に初めてくれていてもよかったのに)
真夏の灌水は涼しくなってからが良いので理想に近いのだが国際園芸の営業時間は17時までなので・・・・・
Neocogniauxia (略 Nga.) monophylla ネオコニューイア属 モノフィラ
ジャマイカ 1000~1600mに自生
ジャマイカは熱帯性気候に属していますが、山が多い国のため標高によって気温の差が激しく、平野部の平均気温は27~32℃、ブルーマウンテンの頂上付近の平均気温は約13℃で平野部よりも降水量が多いです。
降水量は、北東部の雨や霧が多い山脈と中央高原周辺地帯の雨の少ない南部とでは違いがあります。
雨の多い時期は5~6月、10~11月です。
1月~3月の冬は若干涼しくなりますが、全体的に年間を通して暑いです。(たぶん平地では)
ジャマイカのコーヒーの種類があり
標高800m~1500mのブルーマウンテン地区で生産されたブルーマウンテン
標高500m~1000mのハイマウンテン地区で生産されたハイマウンテン
となっているようだ。(コーヒーはほとんど飲まないのだが)
で、この種類がジャマイカのどの地区に生えているかわからないが1000m以上なので夏でも多少は涼しいのでは?
涼しい場所での管理が望ましいらしい。
カトレアに近い仲間らしい
バルブの部分は細く棒状で長さ 7cm、 葉の長さは 6cm、 7.5cm素焼き鉢水苔植え
実生から育生らしい。蕾つきで株市で入荷。
花径 3.7 x 3.5cm、 一花茎に一輪
鮮やかな色彩で目を引く小型の蘭
見た目は丈夫そうだが勉強不足で栽培方法は調べないとハッキリとわからないところがある。