昨日は
最低気温 -1.5℃ 最高気温 17.5℃
時々マイナスまで下がる時期になってきた。
どうも週の前半はバタバタとして落ち着かない
全体灌水の合間の天気の良い時は午前中の気温の上がった所でバンダ類やコルク、ヘゴ付きシンビなどシリンジ・灌水
社長は無事に和歌山から帰還
月曜日には配管の穴の修理
水漏れは数日前に確認したのだが修理できないと社長が帰って来た時に車を入れることができないので帰ってくるまで待っていた。
いつもは管の下の部分から漏ることが多いのだが今回は不幸中の幸い、上部の分部に穴が開いたようで管を持ち上げる必要は無かった。
コンビニ弁当についてくる箸袋の中に入っている爪楊枝で穴はふさがり修理は済んだ。
火曜日には久々に三種混合で薬散
温室内だけなので溶液は150リットルで済ませる
カルホス、ベンレートは500づつなので1000倍使用だと三回散布できるので週一で続けて散布予定
合間にはもちろん植え替え、この所これと決めてる訳ではなくあちらこちらとつまみ食い
水曜日は定休日で、暮れとなれば蘭以外の花だとやはりシクラメン、買いに同級生とその弟でやっている温室へ
国際の温室と違い温室の中にあるものが一斉に開花、一鉢ごとに微妙に違い、好みのものを探すのが大変
Lyc. virginalis ( = skinneri ) リカステ属 バージナリス (=スキンネリ)
ガアテマラ原産
( good pink ‘081219’ x good pink ‘071130’ ) 6028系
五島さん由来の実生選別品交配
バルブの高さ 7cm、 葉の長さ 45cm、 10.5cmポリ鉢ニュージーランドバーク3~6mm植え
根の張りも上々
花径 14.5 x 10cm、花茎の長さ 21cm
いい色合いに上がっている、会長は個体名を付けていたようだが?
好きな色合いでこのままバージナリスとして育種していきたいのだが
バージナリス(スキンネリイ)らしさとは何ぞやといつも問いかける。
最低気温 -1.5℃ 最高気温 17.5℃
時々マイナスまで下がる時期になってきた。
どうも週の前半はバタバタとして落ち着かない
全体灌水の合間の天気の良い時は午前中の気温の上がった所でバンダ類やコルク、ヘゴ付きシンビなどシリンジ・灌水
社長は無事に和歌山から帰還
月曜日には配管の穴の修理
水漏れは数日前に確認したのだが修理できないと社長が帰って来た時に車を入れることができないので帰ってくるまで待っていた。
いつもは管の下の部分から漏ることが多いのだが今回は不幸中の幸い、上部の分部に穴が開いたようで管を持ち上げる必要は無かった。
コンビニ弁当についてくる箸袋の中に入っている爪楊枝で穴はふさがり修理は済んだ。
火曜日には久々に三種混合で薬散
温室内だけなので溶液は150リットルで済ませる
カルホス、ベンレートは500づつなので1000倍使用だと三回散布できるので週一で続けて散布予定
合間にはもちろん植え替え、この所これと決めてる訳ではなくあちらこちらとつまみ食い
水曜日は定休日で、暮れとなれば蘭以外の花だとやはりシクラメン、買いに同級生とその弟でやっている温室へ
国際の温室と違い温室の中にあるものが一斉に開花、一鉢ごとに微妙に違い、好みのものを探すのが大変
Lyc. virginalis ( = skinneri ) リカステ属 バージナリス (=スキンネリ)
ガアテマラ原産
( good pink ‘081219’ x good pink ‘071130’ ) 6028系
五島さん由来の実生選別品交配
バルブの高さ 7cm、 葉の長さ 45cm、 10.5cmポリ鉢ニュージーランドバーク3~6mm植え
根の張りも上々
花径 14.5 x 10cm、花茎の長さ 21cm
いい色合いに上がっている、会長は個体名を付けていたようだが?
好きな色合いでこのままバージナリスとして育種していきたいのだが
バージナリス(スキンネリイ)らしさとは何ぞやといつも問いかける。
日本酒 飛彈 蓬莱 ひだ ほうらい 番外品 ・ 非売品の酒 アルコール分 18度 原材料名 米(国産) ・ 米麹(国産米) ・ 醸造アルコール 精米歩合 55% 「非売品の酒」とは ・・・ 酒蔵には、通常店頭には並ぶことのない門外不出の酒があり 「非売品の酒」はこれに由来したお酒です。 このお酒は、蓬莱が蔵を豊満される来客VIPのために特別に仕込み リザーブしている秘蔵の原酒です。 従来のもろみをさらに長期に低温熟成させ、アルコール分を極限まで高めました。 日本酒本来のコクとキレを最高に引き出した逸品です。 保存には新聞紙を一枚巻き 光を遮断して本来鑑評会に出品するのと同じ貯蔵管理法でお届けいたします。 どうぞ、そのまま冷や、またはオンザロックで、秘蔵の味をご賞味ください。 蔵主敬白 タッグと裏のラベルに記載 醸造元 岐阜県飛騨市古川町壱之町7-7 有限会社 渡辺酒造店 アルコール分が高い割には飲みやすい 娘夫婦が買ってきてくれた一品 「珍し酒だと販売していた割には沢山並んでいた」と |