のちまたまた
最低気温 15℃ 最高気温 26.5℃
天気予報では午前中午後からの予報でしたが、なかなか晴れなくて灌水をやるか悩んでいたが
結局やめてナノバブルに水素を閉じ込めた水素水?を散布して見ることに
ナメクジもいなくなると言うので棚下を中心に散布。数のある株やアブラムシ、スリップスなどが発生してる株にためしで散布。
すぐに死ぬわけではないので少し不安はあるのだが
散布が終わる頃には良く晴れてきた、 潅水すればよかったかなと反省
次はいつやれるか?
後はカトレア・インターメディアの植え替え、水苔の傷んだものや水不足を起こしているものは葉が萎れている。
丈夫なようで以外にデリケート、満作には作るにはやはり難しいのかも、国際ではネット植えが一番いいような。
社長はドームの打ち合わせ、相も変わらず会社にはいない。
会長はスライドの整理、まだ1980年代とか昼休みに昔話を、色々面白い話が聞けて良いのだがメモでもしておかないと忘れてしまう。
最近の口癖「死ぬまでに終わるかな」、江尻さんが亡くなってから少し気が弱くなったような。
Psh. cocleata プロステケア属 コクレアタ 画像をクリックで花の拡大画像
フロリダからコロンビア、ベネズエラまでの海抜100~2000mに分布
花径 5.5 x 7cm、花茎の長さ 30cm、7輪着花3輪開花、バルブはやや扁平で先細り、高さ 10cm、葉は2枚で長さ 28cm
素焼き鉢植えてあるが何年も植え替えていなくて吊って栽培。鉢が見えない。いたって丈夫。
おまけにティランジア・ウスネオイデスが勝手に繁殖して良い雰囲気、余計植え替えができなくなっている。
勝手に受粉した状態、子房が膨らんでくるとセパル、ペタルも持ち上がってくるみたい。
ティランジア・ウスネオイデスの花
径 7 x 8mm、伸びている先端に着く。以前は一生懸命増やしていたが最近ではポロポロ外れてそこいら中に繁殖、雑草的要素がある。
屋外でも越冬する。噂に聞いた話では鳥が巣の材料にして自生しかけているとか。
Psh. prismatocarpa プロステケア属 プリズマトカルパ 画像をクリックで花の拡大画像
コスタリカ、パナマの海抜1200~3300mに分布している。
花径 5 x 5cm、花茎の長さ 26cm、一花茎に20輪開花、バルブ細めで高さ 18cm、葉は二枚で長さ 36cm
12cm素焼き鉢、水苔植え、メリクロン苗の分け株。
セルフしたのだが種がとれなくて
たまたま、メリクロンで2個体出ていて咲いたのでかけ合わせた(シブリング)ところ種が取れ苗が育っている。
丈夫な種類で良く咲くが大柄なので人気が無くなってきている。どうしたものか。
最低気温 15℃ 最高気温 26.5℃
天気予報では午前中午後からの予報でしたが、なかなか晴れなくて灌水をやるか悩んでいたが
結局やめてナノバブルに水素を閉じ込めた水素水?を散布して見ることに
ナメクジもいなくなると言うので棚下を中心に散布。数のある株やアブラムシ、スリップスなどが発生してる株にためしで散布。
すぐに死ぬわけではないので少し不安はあるのだが
散布が終わる頃には良く晴れてきた、 潅水すればよかったかなと反省
次はいつやれるか?
後はカトレア・インターメディアの植え替え、水苔の傷んだものや水不足を起こしているものは葉が萎れている。
丈夫なようで以外にデリケート、満作には作るにはやはり難しいのかも、国際ではネット植えが一番いいような。
社長はドームの打ち合わせ、相も変わらず会社にはいない。
会長はスライドの整理、まだ1980年代とか昼休みに昔話を、色々面白い話が聞けて良いのだがメモでもしておかないと忘れてしまう。
最近の口癖「死ぬまでに終わるかな」、江尻さんが亡くなってから少し気が弱くなったような。
Psh. cocleata プロステケア属 コクレアタ 画像をクリックで花の拡大画像
フロリダからコロンビア、ベネズエラまでの海抜100~2000mに分布
花径 5.5 x 7cm、花茎の長さ 30cm、7輪着花3輪開花、バルブはやや扁平で先細り、高さ 10cm、葉は2枚で長さ 28cm
素焼き鉢植えてあるが何年も植え替えていなくて吊って栽培。鉢が見えない。いたって丈夫。
おまけにティランジア・ウスネオイデスが勝手に繁殖して良い雰囲気、余計植え替えができなくなっている。
勝手に受粉した状態、子房が膨らんでくるとセパル、ペタルも持ち上がってくるみたい。
ティランジア・ウスネオイデスの花
径 7 x 8mm、伸びている先端に着く。以前は一生懸命増やしていたが最近ではポロポロ外れてそこいら中に繁殖、雑草的要素がある。
屋外でも越冬する。噂に聞いた話では鳥が巣の材料にして自生しかけているとか。
Psh. prismatocarpa プロステケア属 プリズマトカルパ 画像をクリックで花の拡大画像
コスタリカ、パナマの海抜1200~3300mに分布している。
花径 5 x 5cm、花茎の長さ 26cm、一花茎に20輪開花、バルブ細めで高さ 18cm、葉は二枚で長さ 36cm
12cm素焼き鉢、水苔植え、メリクロン苗の分け株。
セルフしたのだが種がとれなくて
たまたま、メリクロンで2個体出ていて咲いたのでかけ合わせた(シブリング)ところ種が取れ苗が育っている。
丈夫な種類で良く咲くが大柄なので人気が無くなってきている。どうしたものか。
国際園芸の社長からマキシラリアシェファルディーの在庫の有無の連絡が、メールで来ました(^-^)/やっぱり現在は、品切れ中で来春入荷する予定との事でした。今回は、太陽園芸さんで購入しようと思います。ただ、太陽園芸のマキシラリアシェファルディーも、展示して有ったシェファルディーと、株姿が若干違う様なので、名前も太陽園芸のシェファルディーは、シェファルディーじゃなくて、他の名前みたいです?果たしてどちらが、本物か?来春入荷したら国際園芸のシェファルディーも購入しようと思います。困ったなぁ~(笑)温室が無くて洋蘭を育てている人のジレンマ?もう増やしたくない!増やせないと、分かっていながら気が着くと、また増えている(涙)クリソトキサム今度、伺う時株を、持って行きます!奥田園芸で購入したので、平塚の梅屋デパートの蘭展に出展すると思うので、奥田さんにも聞いてみます。蘭育ても月日を、重ねると色々な問題に直面します。日々勉強です(笑)今日は、ひんやり寒い1日です!
6月に入ったものの気温の変化は大きい。燃料事情が良い頃はまだ高温室の暖房を入れている時期。弱い品種は新芽に灌水などの水がたまって腐らせないように注意しなければ。
大垣さんが書きこんであったけれどもデンドロ・ファーメリなどは比較的寒さに強い種類でも新芽の腐りやすい品種があり、そう言った物は梅雨が明けてから屋外に出す様にしています。
シクノチェス、葉が伸びてその後バルブが太ることになります。以外に光線は好きな方ですから。
シクノチェス了解です(^-^)間延びしている感じなので、天気が回復したらもう葉焼けしない様にもう少し強めの太陽光に当ててみます(^-^)/
以前国際園芸で購入したファーメリーの交配種のロージークラスターは、梅雨の時長雨に当てすぎて、絶えてしまいました(涙)バルブが茶色くなって中が、スカスカになっていました。
ライオニも今年は、新芽が動く気配が…?ヘソを、曲げてしまったかなぁー?枯れていないので、大丈夫ですけどね(^-^)
寒いから体調に気を着けて下さい(笑)