快晴
最低温度2℃、小雪(しょうせつ)、二十四節気の1つ雪が降り始める頃。
20日の日に0℃、初霜?風があったため霜は見られなっ方が里芋などの葉が霜げていた。
昨日はボブピータース18:18:18の約7000倍で軽く灌水。
今朝はコルク付きやバンダなどシリンジ、後は久々のカトレアの植え替え、昼休みには玉葱の植え付け。
午後からは急にコサージュ作り。相変わらずばたばたとして16時半にインフルエンザの予防接種のため早退。
Milt. Beethoven ‘Lyoth Tyoh’AM/AOS ミルトニア ベートーベン ‘ライオス タイオー’
( Lycaena x Mrs. J.B.Crum) Strauss 1949年登録
花径 8.5 x 8.5cm
再メリクロンした株、マスクのシズクが綺麗な品種、株が出来ていれば10cm以上になる。
Milt. Soquel ‘Volcano Snow’ AM/AOS ミルトニア ソクエル ‘ボルケノ スノー’
( Emothion x Edmonds) Carlson 1979年登録
花径 8 x 8cm
メリクロンの分け株で小さな株で咲いてるため花が小さい、ミルトニアの交配種の中では丈夫な種類。
上記の2種類のような種類は現在はミルトニア属から分かれたMiltoniopsisミルトニオプシス、vexillariaベキシラリアと言うアンデスの高地産種類を中心に交配されたもので日本の夏の暑さには弱い種類で基本的には山上げや冷房室での栽培が基本。
しかし、国際に入社した当時、六本木の都会の中で冷房も掛けないで上手に栽培していたお婆さんがいました。ミルトニアだけでなくカトレアなども良く出来ていました。
当時はよく栽培の事でお客さんの家まで行き相談に乗っていて、特に六本木のお婆さんは言うことをよく聞いてくれて、「夏の間は温室の外に出すラスハウスがあるといいですよ」と言うと次に行くときには立派なラスハウスが出来上がっていました。
たまたま、お茶の時間に行くとバナナに水の入った小さなボールとナイフ、ホークが一緒に出てきてビックリした事もありました。
Pptm. Mathina ‘Elizabeth’ プロペタラム マシナ ‘エリザベス’
( Z.mackayi x Prom.xanthina ) Nevilla Orchis 1976年登録
花径 7 x 6.5cm
メリクロン苗からの開花、珍しい交配でジゴペタラムにプロメニア、株、花の付き方はジゴペタラム似る、花形と花色がプロメニアに似たかなと言う種類。
この品種を見るまでは考えつかなかった交配でした、両親の属はなんとなく好きで気にはしていたのですが。
出来ればプロメニアの木姿にジゴペノの紫の花が咲くと良かったのですが?
かわいそうな、てるてる坊主。
セールの時から下がっているのですが晴れなかったのでいつまでもつるされて、かわいそうに。
いつもやることはやるのですが後片付けが出来ない人がいる。
てるてる坊主もうなだれている。
初霜、20日に霜げる、0℃まで下がりましたが実際は風が吹いていて霜は見られなかったが里芋やヤーコンの葉が霜げた?凍った。
21日には風が無く、車の屋根など霜がつきました、去年の初霜はやはり21日でした。
清酒 特醸酒 「 榮 川 」 えいせん
アルコール分 15度以上16度未満
原材料名
米 ・ 米麹 ・ 醸造アルコール(米アルコール)
日本名水百選指定の地
磐梯西山麓伏流水で仕込みました。
醸造所
福島県会津若松市駅前町2番1号 榮川酒造株式会社
少し辛目の香りの良いお酒、近くの酒屋で。
寒くなって来たため酒の減る量が多いような、
定期健診がなくなったため減量をする目標が無くなってチョット気が抜けている。
意思が弱いから困ったものだ。
明日から、12時をまわったから今日からか、天気が崩れて月曜日は雨の予報、
しばらくは灌水、シリンジはお休みかな、少しは植え替えに専念できるかも。
最低温度2℃、小雪(しょうせつ)、二十四節気の1つ雪が降り始める頃。
20日の日に0℃、初霜?風があったため霜は見られなっ方が里芋などの葉が霜げていた。
昨日はボブピータース18:18:18の約7000倍で軽く灌水。
今朝はコルク付きやバンダなどシリンジ、後は久々のカトレアの植え替え、昼休みには玉葱の植え付け。
午後からは急にコサージュ作り。相変わらずばたばたとして16時半にインフルエンザの予防接種のため早退。
Milt. Beethoven ‘Lyoth Tyoh’AM/AOS ミルトニア ベートーベン ‘ライオス タイオー’
( Lycaena x Mrs. J.B.Crum) Strauss 1949年登録
花径 8.5 x 8.5cm
再メリクロンした株、マスクのシズクが綺麗な品種、株が出来ていれば10cm以上になる。
Milt. Soquel ‘Volcano Snow’ AM/AOS ミルトニア ソクエル ‘ボルケノ スノー’
( Emothion x Edmonds) Carlson 1979年登録
花径 8 x 8cm
メリクロンの分け株で小さな株で咲いてるため花が小さい、ミルトニアの交配種の中では丈夫な種類。
上記の2種類のような種類は現在はミルトニア属から分かれたMiltoniopsisミルトニオプシス、vexillariaベキシラリアと言うアンデスの高地産種類を中心に交配されたもので日本の夏の暑さには弱い種類で基本的には山上げや冷房室での栽培が基本。
しかし、国際に入社した当時、六本木の都会の中で冷房も掛けないで上手に栽培していたお婆さんがいました。ミルトニアだけでなくカトレアなども良く出来ていました。
当時はよく栽培の事でお客さんの家まで行き相談に乗っていて、特に六本木のお婆さんは言うことをよく聞いてくれて、「夏の間は温室の外に出すラスハウスがあるといいですよ」と言うと次に行くときには立派なラスハウスが出来上がっていました。
たまたま、お茶の時間に行くとバナナに水の入った小さなボールとナイフ、ホークが一緒に出てきてビックリした事もありました。
Pptm. Mathina ‘Elizabeth’ プロペタラム マシナ ‘エリザベス’
( Z.mackayi x Prom.xanthina ) Nevilla Orchis 1976年登録
花径 7 x 6.5cm
メリクロン苗からの開花、珍しい交配でジゴペタラムにプロメニア、株、花の付き方はジゴペタラム似る、花形と花色がプロメニアに似たかなと言う種類。
この品種を見るまでは考えつかなかった交配でした、両親の属はなんとなく好きで気にはしていたのですが。
出来ればプロメニアの木姿にジゴペノの紫の花が咲くと良かったのですが?
かわいそうな、てるてる坊主。
セールの時から下がっているのですが晴れなかったのでいつまでもつるされて、かわいそうに。
いつもやることはやるのですが後片付けが出来ない人がいる。
てるてる坊主もうなだれている。
初霜、20日に霜げる、0℃まで下がりましたが実際は風が吹いていて霜は見られなかったが里芋やヤーコンの葉が霜げた?凍った。
21日には風が無く、車の屋根など霜がつきました、去年の初霜はやはり21日でした。
清酒 特醸酒 「 榮 川 」 えいせん
アルコール分 15度以上16度未満
原材料名
米 ・ 米麹 ・ 醸造アルコール(米アルコール)
日本名水百選指定の地
磐梯西山麓伏流水で仕込みました。
醸造所
福島県会津若松市駅前町2番1号 榮川酒造株式会社
少し辛目の香りの良いお酒、近くの酒屋で。
寒くなって来たため酒の減る量が多いような、
定期健診がなくなったため減量をする目標が無くなってチョット気が抜けている。
意思が弱いから困ったものだ。
明日から、12時をまわったから今日からか、天気が崩れて月曜日は雨の予報、
しばらくは灌水、シリンジはお休みかな、少しは植え替えに専念できるかも。
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