最低気温 18℃ 最高気温 30℃
一日曇り。
明日から2~3日晴れそうなので曇っていたが温度は高目なので灌水することに。
今回はボブピータース30:10:10の5000倍で灌水。
乾きすぎてやりきれないのでマダムに手伝ってもらうことに
灌水を手伝ってもらうのも今年で3年目、相変わらず要領が判らないのか原種の植え替えたばかりのまでたっぷりと水をやっている。
植え替えたばかりの鉢は水やりは少し控えておくように言ってあるのに忘れているのか。
潅水をやっている時に水素水のメーカーの人が定期検査に。
3回ほどやっているが色々、判らないことがありその点聞いて見たがなかなか即答できなくて、不明の点が多い。
結局はメーカーでは害虫や病害についての詳しい実験はやっていないようで機械を貸し出してデーターを取っているみたい。
午後すぐにはお客さんが、カトレアなどを部屋で栽培していて最近になって屋外に出したとか
新芽が横に伸びているけどどうしたら良いかと。
ある程度伸びたところで徐々に起こしてやるよりほかに無いと。
室内に置いてある時にできるだけ日の当たる場所に置いてやるようにすると多少は違うかも。
午後からはインターメディアの並び替えとカトレアの原種の続きの植え替え。
intermedia flamea ‘S & M Fujiwara’
趣味のハウスで咲いていた最後のインターメディア
なぜか左右の花が、寄せたあるわけでは無い。株がなぜか高植えに、来年は目指せ一花茎に4輪、無理か。
向かって左側、完全にペタルが無地に。
右側で咲いていた花、サンダ―の花と違い横一文字に色が入る。
会社のはサンダ―は5月24日に載せたように周辺は色がにじんだようになる。
花は雨ざらしになっていたのでシミだらけ。
気温も、暑すぎず、寒すぎず、快適な陽気です(笑)
ただ、日照不足が心配ですね!
カトレアインターメディア綺麗な色合いの個体ですね!
同じ株から違うタイプの個体の花が、
今朝、蘭の世話をしながらバルボフィラムエキノラビュームのバルブの基部の新芽が伸びて来たなぁーっと思って、よーく見たら花芽でした(笑)ちょっと、感動しました(^-^)/初めて、我が家で咲くエキノラビューム無事開花する様にそっと見守ります。(^-^)
昨年のINTさんのサンダー大株にも無地花が出ましたが、実に不思議な感じですね。
ウチのs&mは、葉とバルブがだんだん黒く変色して枯れてくるビョーキに罹り、ちょっとヤバ目です。残り3バルブ! 生き残ってくれ~。
おはようございます。
エキノラビューム、花芽おめでとうございます。予期せぬ花芽はうれしいもの。
無事開花することを祈っています。
Toshi-yanさん
インターメディア、作れば作るほど不思議な花。
葉とバルブが黒く変色して枯れる病気、柔らかくなって腐るのなら通称「黒腐病」かも
乾かし気味に管理する、株に水をかけないようにする、灌水時の飛沫により感染しやすいので隔離して置く。
幹部は切除できれば多目に切り取る。病状が出なくなってもしばらくは注意して見ている。などです、参考になれば。
S&M繁殖力旺盛との事、ガンバって下さい。
家もあと4株、使えるかどうかわかりませんが・・・
本当に最近サンダーの代わり花と言ったらたくさん出てきます。今年少なかったので大株の60輪開花ぐらいしたいですね。
まっシーズンもおおずめです。
昔話でシンビのリップの点は不安定で、よく見ると全部、出方が違うとか。
ほかの種類でも何となく咲かせる時により、リップが一番変化するような。
フラメアもペタルがリップ化したもの、メリクロンして変化したり、咲かせる時によって違いが出たりするのかも。
昨年の春先のダメージが大きかったようで今年は残念でした。intさんの栽培技術なら来年のインタ―メディア展では満作の花がまた見られるでしょう。
ウチのビョーキは、黒くなってもずっと硬いままなので、黒腐・軟腐じゃないみたいです。
いずれにしろ、何らかのバイ菌に冒されてしまったようなので、バッサリ切って3バルブ(しかも小さい!)からの再スタートです。