快晴
最低気温 22℃ 最高気温 34℃
今日も太平洋高気圧が強くていい天気
夕方には前線が西の方から関東に掛かってくるが北の方だけで伊勢原には関係なさそう。
ツクツクホウシの鳴き方がおかしくなってきている。
その分、夕方からのコオロギがにぎやかに。
今日はデンドロビュウム・ノビル系の植え替え、ずいぶん遅れたがマ~~しょうがない。
昨日、通販での販売したハベナリア・ロードケイラの栽培方法を教えてほしいと。
マダムからメモしてくださいと、机の上に。
今朝、箇条書きにしておきました。
今年はまだ咲いていないので去年の画像
国際園芸での栽培方法は
冬の休眠期は最低温度10℃ぐらい、灌水はほとんどやらない。
3月頃から少しづつ灌水量を増やして新芽の出を促す。
新芽が伸び始めたらタップリの灌水と肥料をやる。
肥料は化学肥料(マグアンプなど)の置き肥か液肥をやる。
遮光は75%ぐらいパフィオと同じ位にする。
葉が枯れたら休眠に入るので灌水はしない。
植え替えは休眠中に、植込み材料は日向土など無機質の物を使う。
球根がカビなどに弱いので植込み材料や肥料は有機質の物を使うとカビやすいので注意した方が良い。
生えている場所は傾斜地で生長期は水が滴るようなところで草が生い茂るが休眠期は乾期になり草は枯れ地面は乾燥するらしい。(聞いた話し)
以上のような事を書いておいたがどのように返事をしたか?
今日は社長が展示室を片付けていた。
以下、画像をクリックで花の拡大画像
Chri. vietnamica クリステンソニア属 ベトナミカ
ベトナム 海抜100m付近に自生
花径 3.5 x 2.2cm、 花茎の長さ 7cm、 4輪開花、 リーフスパン 19.5cm
7.5cmプラ鉢ニュージーランド産バーク植え
小型のバンダのような木姿だが花はアングレカムの花を思わせるような雰囲気
洋蘭が少なくなる夏に咲き涼しげな花
他の株は葉が詰まって短い。花はほとんど差が無い。
Aergs. curnowiana エランギス属 カーナウイアナ
マダガスカル産
花径 3 x 4cm、 距の長さ 11.5cm 花茎の長さ 4.5cm
リーフスパン 3.5cm、 コルク付き
小型の種類、株の割に花が大きく距の長さが目を引く。
遮光は強めで暗めの所で栽培すると良いみたい。
最低気温 22℃ 最高気温 34℃
今日も太平洋高気圧が強くていい天気
夕方には前線が西の方から関東に掛かってくるが北の方だけで伊勢原には関係なさそう。
ツクツクホウシの鳴き方がおかしくなってきている。
その分、夕方からのコオロギがにぎやかに。
今日はデンドロビュウム・ノビル系の植え替え、ずいぶん遅れたがマ~~しょうがない。
昨日、通販での販売したハベナリア・ロードケイラの栽培方法を教えてほしいと。
マダムからメモしてくださいと、机の上に。
今朝、箇条書きにしておきました。
今年はまだ咲いていないので去年の画像
国際園芸での栽培方法は
冬の休眠期は最低温度10℃ぐらい、灌水はほとんどやらない。
3月頃から少しづつ灌水量を増やして新芽の出を促す。
新芽が伸び始めたらタップリの灌水と肥料をやる。
肥料は化学肥料(マグアンプなど)の置き肥か液肥をやる。
遮光は75%ぐらいパフィオと同じ位にする。
葉が枯れたら休眠に入るので灌水はしない。
植え替えは休眠中に、植込み材料は日向土など無機質の物を使う。
球根がカビなどに弱いので植込み材料や肥料は有機質の物を使うとカビやすいので注意した方が良い。
生えている場所は傾斜地で生長期は水が滴るようなところで草が生い茂るが休眠期は乾期になり草は枯れ地面は乾燥するらしい。(聞いた話し)
以上のような事を書いておいたがどのように返事をしたか?
今日は社長が展示室を片付けていた。
以下、画像をクリックで花の拡大画像
Chri. vietnamica クリステンソニア属 ベトナミカ
ベトナム 海抜100m付近に自生
花径 3.5 x 2.2cm、 花茎の長さ 7cm、 4輪開花、 リーフスパン 19.5cm
7.5cmプラ鉢ニュージーランド産バーク植え
小型のバンダのような木姿だが花はアングレカムの花を思わせるような雰囲気
洋蘭が少なくなる夏に咲き涼しげな花
他の株は葉が詰まって短い。花はほとんど差が無い。
Aergs. curnowiana エランギス属 カーナウイアナ
マダガスカル産
花径 3 x 4cm、 距の長さ 11.5cm 花茎の長さ 4.5cm
リーフスパン 3.5cm、 コルク付き
小型の種類、株の割に花が大きく距の長さが目を引く。
遮光は強めで暗めの所で栽培すると良いみたい。
芽数が多くて、大株になりそうですねー
どうやったらそんな株が出来るのですか?
こんばんは、同じ事に興味をもたれた様ですね。
芽数が多いのは殖やそうと思ってやったのではなく
偶然になったものです。
たぶん、花芽分化が葉芽になったものだと思います。
原因はたぶん乾燥だと思います。