どうでもいいこと

M野の日々と52文字以上

近所の白スズメは

2017-05-29 22:28:00 | 日記

 

近所に上田の白スズメが営巣した。つまり奥さんがいるわけだ。

鳥と人は違う。目立つ=天敵に狙われるので、生存率が低くなる。なので生き残ったということはそれだけの何かがあるのだろう。生活力があるのだろう。

なので10メーター以上近寄らせてくれませんでした。

 

 

昔シャンソンに出てくるマロニエとは、どんな木だというのがあって、基本的にセイヨウトチノキなのだが日本の栃と見た目があんまり変わらないので、このベニバナトチノキがマロニエだと言われたことがあった。だがフランス帰りが増えるにつれ、白だよねとなった。

そうすると、先行して入ったベニバナトチノキの地位は珍しいだけになってしまった。

まあその前に、日本とトチノキとセイヨウトチノキの違いを見ておこう。葉っぱが少し違う。花は少し大きく少ない。

 

 

池にカルガモがいた。どうもオスが求愛行動をしているのだが、2羽とも突然潜ってしまった。そして水面に上がった時には、交尾していた。

近くには幼稚園児がいっぱい。

いい教材だったかもしれない。

 

 

アメリカは19世紀に戻りたいのかなぁ。中国は22世紀を目指しているのに。

なぜかアメリカの銀行の破綻が増えている。景気が良すぎてリスクテイクしすぎたと分析されているようだ。

ただ車の販売台数の低下と合わせると、リスクテイクの意味が違う形になる。

急ぎすぎるのだ。資本主義の最大の問題は短期主義に走ることだ。

 

 

高松の池で突然キジに出会ってしまった。距離3メーター。スズメより近かった。

 

 

陽は沈み

 

 

 

三日月が出た。


近所の白スズメは

2017-05-29 22:28:00 | 日記

 

近所に上田の白スズメが営巣した。つまり奥さんがいるわけだ。

鳥と人は違う。目立つ=天敵に狙われるので、生存率が低くなる。なので生き残ったということはそれだけの何かがあるのだろう。生活力があるのだろう。

なので10メーター以上近寄らせてくれませんでした。

 

 

昔シャンソンに出てくるマロニエとは、どんな木だというのがあって、基本的にセイヨウトチノキなのだが日本の栃と見た目があんまり変わらないので、このベニバナトチノキがマロニエだと言われたことがあった。だがフランス帰りが増えるにつれ、白だよねとなった。

そうすると、先行して入ったベニバナトチノキの地位は珍しいだけになってしまった。

まあその前に、日本とトチノキとセイヨウトチノキの違いを見ておこう。葉っぱが少し違う。花は少し大きく少ない。

 

 

池にカルガモがいた。どうもオスが求愛行動をしているのだが、2羽とも突然潜ってしまった。そして水面に上がった時には、交尾していた。

近くには幼稚園児がいっぱい。

いい教材だったかもしれない。

 

 

アメリカは19世紀に戻りたいのかなぁ。中国は22世紀を目指しているのに。

なぜかアメリカの銀行の破綻が増えている。景気が良すぎてリスクテイクしすぎたと分析されているようだ。

ただ車の販売台数の低下と合わせると、リスクテイクの意味が違う形になる。

急ぎすぎるのだ。資本主義の最大の問題は短期主義に走ることだ。

 

 

高松の池で突然キジに出会ってしまった。距離3メーター。スズメより近かった。

 

 

陽は沈み

 

 

 

三日月が出た。


明日から仕事かぁ

2017-05-29 01:18:25 | 日記

 

今年のこのトップシーズンは、できるだけ休もうと考えている。例年四週間連続撮影しているとか、6週連続とかありえない状態になっている。現実には細々とした作業があるので、休めないわけだが、泳ぎにゆく時間くらいは作ろうと思う。

だが総合プールが土日大会等で、6月いっぱいまで一般公開がない。そうするとゆぴあすになるのだが、往復の時間で90分は見た方がいい。総合プールの往復1時間で泳ぐのが一時間半としても3時間は最低確保しなければならない。できれば喫茶響にも寄りたいものだ。そうすると4時間か。ある意味半日潰れることになる。

確保するのが難しそうだ。

 

 

1800メートルを1時間弱で泳いだ。やっぱり精神状態は影響するな。若干集中しきれなかった。それでもこの時間で終わったというのは追い詰められているということなのだろう。

 

 

響によってマンデリンを飲んだ。マンデリンって、モカに次ぐ不思議ちゃんのコーヒーだなぁ。響きのマンデリンはあの特有な香りと味の弱い、ストロングで酸が残る、つまりクオリティの高い豆だが、今日の気候には最高にあっていた。真逆の寒いくらいに爽やかで日差しの強い、風も強い午後だった。苦くて癖のある方が、爽やかに感じる。

高松の池ではカイツブリの幼鳥がいた。まだほっぺたにグルグルが残っている。あのグルグルが可愛いんだよ。

 

 

明日からGODOXのストロボとお付き合いしなければいけない。まだ二日間なのだが、カメラ耐久試験機とも言われる私についてこれるのかどうか、イマイチ不安なのは確かだ。

GODOXを漢字で書けば神牛か。いい漢字だ。

ただ製品の設計思想が少しだけわかって来た。いろんな製品のいいとこ取りで、さらにコストダウンしつつそれなりの高級感を持たせるというのがあるが、それ以上に設計している人たちのワクワクがありそうだ。一番大きいのは光の質だ。安くてもこだわったのではないのか。充電完了の音がとても小さくて聞こえないのだが、あれはうるさく感じることが多いのであえてそうしたのだろうか。

写真が大好きな中国人が作った。これは間違いがない。