鶴岡地区医師会だより

三原一郎目線で鶴岡地区医師会の活動を配信しています。

No.349 (庄内南部地域連携パス推進協議会全体会)

2014-06-14 16:27:06 | 日記
遅くなりました。6月10日に開催された庄内南部地域連携パス推進協議会 全体
会を報告します。今回は、脳卒中地域連携パスのデータマイニング報告がメイン
でした。

脳卒中地域連携パスは5年間の運用実績があり、登録患者数は25年11月末で2635
例(うち維持期までパスが繋がっているのは1614例)となります。これだけの症
例をデータベース化し、その分析を行っている地域は全国でも鶴岡以外にはない
と思います。

今回は、急性期病院における患者分析、急性期病院からの自宅・施設退院患者の
分析、回復期リハビリテーション病院での身体機能の推移を中心とした分析、維
持期における疾病管理状況分析、地域連携パスの疫学的意義、本年度から運用を
開始したわたしの健康ノートの運用状況説明、さらには、BI評価についての具体
的な基準についての説明がありました。

地域の脳卒中全般にわたる大変内容の濃い報告会でした。以下にプレゼンファイ
ルをアップロードしてありますので、参照して下さい。それにしても、このよう
な地域のデータ分析報告に、医師の参加が少ないのは残念です。


1、運営委員会報告

2、脳卒中地域連携パスデータマイニング報告
 1)急性期病院における脳卒中患者分析

 2)急性期からの退院分析

 3)回復期病院転院例の分析
   
 4)維持期連携パスデータからみる維持期管理状況
   
 5)地域連携パスの疫学的意味
   
 6)私の健康ノートの有効な活用法について
   
 7)BI評価について

3、質疑応答


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