17日、マイクロソフトの新型タブレットSurface Pro3が届きました。
会議、講義・講演、学会などでのメモをノートパソコンで始めるようになって、2年にはなるでしょうか。ノートパソコンは私にとって、なくてはならいパートナーのような存在です。
一方で、デジモノ大好きな私にとって、とくにノートパソコンの動向には目が離せません。
ここ2-3年で、
AppleのMacBook Air
https://www.apple.com/jp/macbook-air/
NECのVersaPro
http://jpn.nec.com/products/bizpc/promotion/ultrabook/
東芝のDynaBook
http://dynabook.com/pc/catalog/dynabook/110929r631/index_j.htm
ソニーのVaioDuo11 VaioDuo13
http://www.sony.jp/vaio/products/d133/
マイクロソフトのSurface2 (Winodows RT)
http://www.microsoft.com/surface/ja-jp/products/surface-2
と買い、飽きたら子供や妻にあげて、また、新しいモノを買うことを繰り返しています。
無駄、もったないとも思いますが、所詮、趣味というのは無駄を越えたものなのでしょうと、開き直っています(笑)。
さて、1年ほど前からマイクロソフトは、Winodows8というタッチ操作対応のOSの販売を開始しました。iPadなどのタブレットが爆発的に売れたこともあり、Windowsの将来に危機感を覚えたのでしょう。その後、Winodows8対応のタブレットも各社から販売されていますが、先行するiPadやアンドロイドタブレットに比べると、売れ行き的にはイマイチのようです。
そのようななか、マイクロソフトは、自社開発のタブレットの開発・販売を開始しました。それがSurfaceです。Surfaceの特徴はなんといっても「オフィス」がインストールされていることです。タブレットは、ホームページなどを閲覧するには便利なのですが、プレゼンや書き物など”仕事”には適しません。そこで、従来のノートパソコンの機能とタブレットの操作性の良さを兼ね備えた新たな提案がsurfaceだったのです。
今回、私がゲットしたSurface Pro3は、その3代目に当たる製品です。画面が12インチと大きくなり、タブレットというよりは、軽量級ノートパソコン(ウルトラブック)サイズで、ノートパソコンとしてはトップレベルの性能をもった製品に仕上がっています。価格もオフィス(ワード、エクセル、パワーポイント、アウトルック、ワンノート)が入って12万は高くはないと思います。
早速、Surface Proで、毎日Net4Uしていますが、なかなか快適です。
今まで使っていたVaioDuoは妻へ、妻のdynabookは事務が使っているXPの置き換えとして使います。
http://www.microsoft.com/surface/ja-jp/products/surface-pro-3
会議、講義・講演、学会などでのメモをノートパソコンで始めるようになって、2年にはなるでしょうか。ノートパソコンは私にとって、なくてはならいパートナーのような存在です。
一方で、デジモノ大好きな私にとって、とくにノートパソコンの動向には目が離せません。
ここ2-3年で、
AppleのMacBook Air
https://www.apple.com/jp/macbook-air/
NECのVersaPro
http://jpn.nec.com/products/bizpc/promotion/ultrabook/
東芝のDynaBook
http://dynabook.com/pc/catalog/dynabook/110929r631/index_j.htm
ソニーのVaioDuo11 VaioDuo13
http://www.sony.jp/vaio/products/d133/
マイクロソフトのSurface2 (Winodows RT)
http://www.microsoft.com/surface/ja-jp/products/surface-2
と買い、飽きたら子供や妻にあげて、また、新しいモノを買うことを繰り返しています。
無駄、もったないとも思いますが、所詮、趣味というのは無駄を越えたものなのでしょうと、開き直っています(笑)。
さて、1年ほど前からマイクロソフトは、Winodows8というタッチ操作対応のOSの販売を開始しました。iPadなどのタブレットが爆発的に売れたこともあり、Windowsの将来に危機感を覚えたのでしょう。その後、Winodows8対応のタブレットも各社から販売されていますが、先行するiPadやアンドロイドタブレットに比べると、売れ行き的にはイマイチのようです。
そのようななか、マイクロソフトは、自社開発のタブレットの開発・販売を開始しました。それがSurfaceです。Surfaceの特徴はなんといっても「オフィス」がインストールされていることです。タブレットは、ホームページなどを閲覧するには便利なのですが、プレゼンや書き物など”仕事”には適しません。そこで、従来のノートパソコンの機能とタブレットの操作性の良さを兼ね備えた新たな提案がsurfaceだったのです。
今回、私がゲットしたSurface Pro3は、その3代目に当たる製品です。画面が12インチと大きくなり、タブレットというよりは、軽量級ノートパソコン(ウルトラブック)サイズで、ノートパソコンとしてはトップレベルの性能をもった製品に仕上がっています。価格もオフィス(ワード、エクセル、パワーポイント、アウトルック、ワンノート)が入って12万は高くはないと思います。
早速、Surface Proで、毎日Net4Uしていますが、なかなか快適です。
今まで使っていたVaioDuoは妻へ、妻のdynabookは事務が使っているXPの置き換えとして使います。
http://www.microsoft.com/surface/ja-jp/products/surface-pro-3