iinaカテゴリー「旅紀行一覧」を2013年までをまとめた第一弾です。写真をクリックすると旅先に跳びます。
[ 関門大橋 ]
[ 平尾台 ]
[ 乳頭温泉-角館 ]
[ 龍泉洞-志波城跡
陸中海岸 ]
[ 浄土ヶ浜 ]
[ 那須 ]
[ 中尊寺 ]
[ 中尊寺金色堂 ]
[ 毛越寺 ]
[ 上杉神社 ]
[ 上杉家廟所 ]
[ 小野川温泉 ]
[ 亀岡文殊 ]
[ まほろばの里たかはた ] . . . 本文を読む
世界遺産 無戸室浅間神社むつむろ せんげん 祭神:木花開耶姫命このはなさくやひめのみこと洞穴めぐりすると、「父と母の胎内」に帰り、再び地上に戻ることによって“生まれ変わる”と信じた。
左が社殿の胎内入口で右が出口
肋骨 (あばら)
岩から垂れる乳水滴を吸う母の胎内
賽銭箱の上に木花開耶姫命このはなさくやひめのみこと
父の胎内 左上の奥
溶 . . . 本文を読む
深海魚
幕末安政の大地震で破損、沈没したロシア軍艦ディアナ号の代艦ヘダ号を戸田で建造した記録や資料、ロシア海軍プチャーチン提督の遺品などを展示。
下左にディアナ号模型 右にヘダ号
今回は雨で見れなかった戸田御浜岬へだ みはまみさきと富士山
<<もどる 了 . . . 本文を読む
土肥金山
2023年04月14日 | 旅
「坑道めぐり(全長約400m)」してきた。
金山資料館には、ギネス登録された世界一の巨大金塊250kg(時価:約22億円)を展示していた。
1370年代、足利幕府直轄の金山奉行が土肥を支配したのが土肥金山の始まりと伝えられる。
土肥金山とい は、江戸時代から昭和にかけて黄金時代を2度迎えた
生産量は佐渡金山に次ぐ伊豆最大の金山。
歴代に金40トン、銀400トンを産出し、掘削坑道の総延長は100 . . . 本文を読む
馬の背
2023年04月10日 | 旅
黄金崎(こがねざき)馬の背
三島由紀夫が、西伊豆に滞在して小説「獣の戯れ」を執筆した文学碑があった。
此処から眺められる富士の絶景は雲に覆われて姿を見せず。
伊豆半島は、海底火山群が日本列島にぶつかってできた。
化粧の湯 源泉かけ流し
西伊豆の松崎町の山間、那珂川沿いに佇む。日帰り温泉600円。
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弓なりの海岸線が1.2kmにわたって続く弓ヶ浜。 宿の温泉
逢ケ浜おうのはま エビ穴・姑岩しゅうとめいわと雀岩(潮が満ちると雀が鳴いているように聞こえる)
三日月の大洞・その隣が遠国島
タライ岬
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二泊三日の伊豆旅行をしてきた。
伊東温泉の東海館からスタート。
昭和3年に庶民の温泉宿として開業。
玄関 右は中庭
【三浦按針コーナー】
ウィリアム・アダムスは、豊後臼杵の黒島に(ヤン・ヨーステンと共に)漂着した。家康に引見し、米や俸給を与えて慰留し、外国使節との対面や外交交渉に通訳と助言を求めた。
アダムスは家康の下命により、伊東・松川河口 . . . 本文を読む
足柄峠
2023年03月23日 | 旅
①
まつだ桜まつりの次に、近くの足柄峠まで足を延ばした。風が強すぎて富士山が少しかすんでいたので、2020年4月撮影と比較するために、タイトルを置いた。
②
誓いの丘③
夕日の滝④
5ヶ所にリンク
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富士山に3度登った。昨年に、旅先の世界遺産富士山センターで学んだのをキッカケにアルバムを掘り起こしてまとめた。
目的が3つあった。ご来光 らいこうを拝み、砂走りすばし し、影富士を見ること。ご来光と砂走りは3度できたが、富士の影は3度目で果たした。
1969(昭和44)年7月12~16日に富士五湖めぐりの初っ端が富士登山。旅立ちは梅雨明けしてなかったが、途中に梅雨明けした。
初日は、7合目の山小 . . . 本文を読む
佐渡島
2023年01月24日 | 旅
「史跡 佐渡金山」を世界遺産にするのが見送られたことから、
佐渡島さどがしま佐に行ったことはないのに、全景を目視したことがあったのを想い出した。
大阪時代に旗振役で西日本を担当した。本来は滋賀以西が担当なのに、前任地が富山であったため、新潟を含む「北陸」も任された。
新潟出張を終えて大阪に向け飛び立ったものの、機体は北へ北へと進むためロシア行に乗ったのかと不安に思うほど北へ向かう・・・。
佐渡 . . . 本文を読む
熱海「走り湯」に行こうとナビに案内させた。住所を特定しなかったが、近くと思われる先で、あらためてスマホナビに切り替えた。
ところが、行き止まりになりそうな狭い道へ導かれてクネクネ進む。通ったことのある所に戻って、まだ案内しょうとするので、あきらめた。
帰って、タイムラインを検証してみた。
行きたかった「走り湯」は、日本でも珍しい横穴式源泉で、四国松山道後温泉、神戸六甲山有馬温泉と並ぶ日本三大古 . . . 本文を読む
熱海城真隣にあるトリックアート迷宮館を見学してきた。
平面画を人間の目の錯覚をうまく利用し、あたかも立体的に感じさせてしまう不思議なアート
入場すると同時に係員がつき添って、親切に説明してくれる。
撮影しますからと、絵の前に立つようすすめる。
iinaは撮り方専門なので、絵画と一緒に撮られるのを避けると、カメラを使うことを盛んにすすめてくる。
ココだけは、絶対に撮らせてとせがまれて撮っ . . . 本文を読む