富山市内の港町・四方-草島で大名行列の奴をこどもが模して行う。
iinaの記録によると「こども奴」は9月6日に行われ、取引会社の卓上カレンダーにも写真が使われたほどなのに、WEBを探すも痕跡が残ってなかった。
古くから伝わる行事ということだったが、いまとなっては判然としない。
[地名ひとこと]
四方を「よかた」と読ませるが、同じ富山市内に「西田地方」という地名がある。何と読むでしょうか?
「にしだ-ちほう」と読みたいところだが、「にし でんじがた」と読ませる。地方には独特な読み方があるものである。
[富山弁ひとこと]
富山には“みゃあらくもん”という言葉があり、「身が楽」つまり「お気楽だ」ということであり「道楽者」のこと。
某居酒屋には、そんな“みゃあらくもん”という銘酒を置き、3杯目にようやく出してくれる。 なつかしい。
<注> 写真は、約20年前にiinaが撮ったもの。
iinaの記録によると「こども奴」は9月6日に行われ、取引会社の卓上カレンダーにも写真が使われたほどなのに、WEBを探すも痕跡が残ってなかった。
古くから伝わる行事ということだったが、いまとなっては判然としない。
[地名ひとこと]
四方を「よかた」と読ませるが、同じ富山市内に「西田地方」という地名がある。何と読むでしょうか?
「にしだ-ちほう」と読みたいところだが、「にし でんじがた」と読ませる。地方には独特な読み方があるものである。
[富山弁ひとこと]
富山には“みゃあらくもん”という言葉があり、「身が楽」つまり「お気楽だ」ということであり「道楽者」のこと。
某居酒屋には、そんな“みゃあらくもん”という銘酒を置き、3杯目にようやく出してくれる。 なつかしい。
<注> 写真は、約20年前にiinaが撮ったもの。
面白い顔~
白粉もつけて可愛いです。
でも、こども奴を四方八方さがしてもみつからんちゅうのは、よくないたい。
いろいろ事情があるんやろうね。
バイバイ (^π^)/~~~
と言っても、昔、映画やドラマで観た程度ですが・・・。
「四方」の読み方ですが、昔、八重洲口勤務の頃、先輩に「四方(よも)」さんがいました。
黒田節にも“四方(よも)の山辺を見渡せば・・・”と謳っていますが、一般的に「四方(しかた)」さんと言う呼び方をよく耳にします。
「四方(よかた)」という読み方は珍しいですね。
そこが面白いな~。
子供達がやると可愛いですね。
地方独特の都市名や方言っていつ聞いてもいいですね~
顔に足の裏と同様、全身の反射区?があるのでしたか。( ..)φメモメモ
ふだん何気なく洗顔しますが、男なのでそんなに気をつかっていません。
(六五六) さん へ
日光や小田原や金沢の大名行列は、有名ですね。近くの小田原の大名行列を春の祭で
見たことがあります。
(^π^) さん へ
WEB上には四方のこども奴は、検索されませんでした
考えてみると貴重な写真になりそうです。
(らいちゃん) へ
菜園のための土造りは、想像以上にデリケートなものなのですね。土壌消毒などをして
次にバトンタッチとは、必要なこととは申せ大変な気遣いであり作業です。
「四方」も、いろいろな読み方があるのですね。
(鷲谷芝嵐) さん へ
こども奴の子どものヒゲ面は、愛らしいですね。
もっとも下準備も大変であろうとは思いますが・・・。
(ハイジ) さん へ
「下にぃ、下にぃ」とはいわず、ゆっくり気に独特なイントネーションをつけた声を
発してました。
めずらしい奴でした。
(イヴォンヌ) さん へ
月を愛でるとは、なんと風情あることでしょうか。
なかなか日常の生活の中ではしないことです。月を愛でる演出も必要であり、でも忘れがちな
ことを思い出しました。
月も完璧な満月ばかりでなく、日本では雲のかかる月も欠けた月を愛で方は、茶器等を鑑賞する
のにも日本独特な美意識が働いていそうです。
海外での陶器は完璧な物のみが好まれるらしいですね。
いたのですね。
始めて知りました。
白塗りに髭のメーク。
子供がやると可愛いですね!。
大名行列がいまに伝わるのは、よほど珍しく憧れたのでしよう・・・。
近くの神通川を渡るには、小船を連ね板を渡した上を橋のように渡ったそうです。
また、オコシください。