談志の本かい - もののはじめblog

談志の本かい

2020年08月28日 | ことば遊び

　　　　　　　　どちらも真面まとも

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　
　　　　　　　　　　

【男子の本懐だんし　ほんかい】と送ったつもりが誤変換。
　－城山三郎の代表作－
　昭和初期に金解禁を断行した浜口雄幸と井上準之助の人生を描いた歴史小説。

　　　　
　　　

　　　　　.

　　

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コメント (4)

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4 コメント

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お早うございます (延岡の山歩人Ｋ): 2020-08-28 08:47:30; 　シンプルでスッキリの誤変換でした。
早速
本買いに行きましょう（＾o＾）; 返信する

(延岡の山歩人Ｋ)　さん　へ (ｉｉｎａ): 2020-08-28 09:19:52; 鵜戸神社は、龍が天に昇っているようで龍宮と呼ばれるにふさわしいパワースポットですね。

　　　　　暗い穴倉の中から、外を撮るのは難しいですが、よく映しています。

はじめて知りましたが、「まとも」を「真面」とも「正面」という漢字を用いるそうです。
真に打てば。「真打」ですから立川談志のような落語のプロ「しんうち」です。; 返信する

男子の本懐 (らいちゃん): 2020-08-28 19:46:21; 立川談志さんも本を出版されているのですね。
ならば、「談志の本かい？」の誤変換も正当な日本語のフレーズになっています。
談志さんの毒舌、懐かしいです。

＞素盞嗚神は、武塔伸になったり牛頭天皇になったりといまに生きています。
各地の残る伝説は興味深いですね。; 返信する

(らいちゃん)　へ (ｉｉｎａ): 2020-08-29 08:06:53; ＞　寝る前にはコップに3～4杯は水分補給・・・寝ている間に汗で蒸発したり体内に吸収されているのでしょうか、トイレで起きることがありません。
それは好いですね。夕食にを欠かさずに飲むためか、一度トイレに行きます。

足上げは、寝起きにストレッチの積もりで１０＋２０＋３０＋４０の１００回を左右交互にやっています。
らいちゃんのおすすめに従って、これからは日中に心がけてみます。

立川談志については、拙ブログに次のように採り上げていました。
https://blog.goo.ne.jp/iinna/e/021a3d85bf62a3c2a776a1fc18d0cc98; 返信する

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