
NHKで聴いたアレルギーのライブは、とてつもなくパンクな歌。耳につんざく大音量な曲ばかりで重低音が腹に響く。Vocalの宙也が歌いまくり、Bassの中西智子の爪弾きはハイテクニック。
演者ALLERGY(アレルギー)については、よく知らないのでWEBから解説を拾うと、日本のロックバンド。
1981~85年にパンクバンド全盛時代に独自の音楽性と日本のアンダーグラウンド・シーンの始祖。1985年に解散したが、2012年にデビュー30周年記念祝祭で{新訳}アレルギーを再結成。2014年にアルバム『蘇生-Anabiosis-』を発表。
漆黒の闇夜に祈りを託した曲があり、パンキッシュ・ナンバーもあれば、溜めの効いたファンク・チューンもあるし土着的なリズムに重きを置いたカオティックな曲もある。

録音日 1月13日(火):午後7時~午後8時20分
会場 NHKみんなの広場 ふれあいホール (東京都渋谷区神南2-2-1)
出演 アレルギー
放送日 1月25日(日):NHK-FM「ライブビート」22:30~23:30

私はアレルギー体質のことかと思っていました。
NHKの「今日の健康」や、「団塊スタイル」「チョイス(choice)」などの健康番組をよく観ているので、写真の4人がアレルギー体質の方かと思ってしまいました。
失礼しました。
演歌が好きな私はロックバンドは苦手です。
お酒のロックなら若い頃飲みましたが・・・。
アレルギーに関する健康番組かな?と思いましたが
ロックのバンド名でしたか 初めて知りました\(◎o◎)/
ミュージックとかお笑い芸人には疎いもので・・・
iina様はなんでも詳しくてiina
ボクは音楽全般好きですが、「アレルギー」の存在は知らなかったです。
強いて言えば、老境の今は心休まる音楽が最も好きです。
そんなときにも予定はあるもので、昨晩は高校時代の友に47年ぶりに会ってきました。
そのときに、台湾に赴任した経験者が「乾杯」は、台湾では文字通り盃を飲み乾さなくてはならないと説明したのと同じ
タイミングでした。
ただし、台湾では互いに注ぎあうことはせず、自分の酒瓶から己の器に注ぐため、ビールなら泡立てたり少な目に注ぐ
と申していました。
アレルギーの曲を聴くと、アレルギーができてしまうかもしれないほどハードな大音量でした。
きょうの川柳は、
磁気帯びて 時計回りを 意識して / iina
NHKで当選した「ライブビート」に出掛けたら、アレルギーが出演しました。^^
梅沢庄は、梅の里らしくあり「曽我の梅林」からの眺めと比較したWEBがありました。北斎の視点を読み解く上で
興味深い説明が期待できます。↓
http://mohsho.image.coocan.jp/sogabairinfuji5.html
しかも、鶴に富士とはめでたいです。
梅も埋め込むと、ますます好い感じになりそうです。
おんがく だな~って
やっぱりロックは 私には騒音でしかありません
でも照明がいいんですよね。
この類のグループを聴くためにチケットを買おうと思いませんが、無料ライブですから貴重な体験をした気分です。