平尾台
2008年05月27日 | 旅
羊の群れのように見える羊群原(ようぐんばる)は、石灰岩。地下に川が流れている千仏鍾乳洞(せんぶつしょうにゅうどう)を探検するのもたのしい。
この季節、うぐいすもカッコーも鳴いていました。
海を埋め立てた北九州空港の入口カウンターに宇宙戦艦ヤマト・メーテルの人形がいて空港施設を案内します。作者の松本零士がiinaと同じ北九州出身というご縁です。
足湯
屋上の足湯に、足を漬けリラックス。
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北九州に、お帰りになられたのですね。
一枚目は、花の群生かと?思いましたが、石灰岩には
吃驚いたしました。
カルスト台地の言葉も、私は始めて知り、沢山の羊?、花の群生ではなく、本当に羊の群れに見えます。
京都より、先に行ったことはありませんので、
写真で拝見できまして、luckyでした。
足湯に浸かって、のんびりなさったのでしょうか。
先日、家で置薬をチェックしたら、総て期限切れだったので、いまは一通り
買い置きしています。
平尾台も、山口の秋吉台も石灰岩の羊群原が散らばっていていますよ。
飛行場に早目に着いたため、足湯につかって湯っくりくつろいできました。
ハイ、もちろん搭乗までは、レストランで飲んで時間つぶしをしてましたぁ。
夕方に飛んだので、富士山を拝めラッキーでした。
おじゃまします。平尾台は昔も今も変わらないですね。
自然の宝庫で、最近では監視員がついているそうです。
それだけ天然記念物が多いことなんでしょう。
幼い頃、引き潮のとき潮干狩りに歩いて渡ったものです。
カブトガニをたくさん踏みつけ、怪我をした想い出があります。
でも、飛行場を造ったせいで、貝類が採れなくなったそうです。(哀)
iinaのカブトガニのブログです。↓
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/16064f225aaf4e4e2c04ce52739e20b5
この意味は良くわからないのですが、写真を見て懐かしくコメントさせてもらってます。
我が田舎は平尾台の先にある 竜が鼻 というあの辺では一番高い山の麓です。みやこ町の方から見ると石灰石を取りすぎて山の形がなくなりそうです。子供の頃は竜が鼻から登って平尾台へでたものです。いや~~、、懐かしい。
殆ど毎年帰っていますが今では弟の軽トラに
乗って入覚というところからいきます。勿論北九州空港利用です。昔は雨が降るとすぐだめになってましたがほんとに便利になりましたね、早くに予約すると安いので助かります。
突然で失礼しました。いい写真をありがとうございました。Jin
今回の帰省で、焼酎の「玉露-甕仙人」(霧島)を呑み、貰ってきました。
すっきりして、呑みやすかったです。
平尾台に行ったのは、25年ぶりほどになります。
新しい道ができていて、かつ途中から近道を使ってドライブしたので、
どのように通ったか、理解していません。
しかし、平尾台は広々として なつかしかったです。
また、
オコシください。