温泉は、露天風呂の「白樺の湯」と、傘の奥が「あじさいの湯」。その奥に宿泊客向け「あざみの湯」がある。いずれも混浴。
さらに奥に、女性専用露天風呂の「山ゆりの湯」と「石楠花の湯」があり、女性向けお湯が充実しているようだ。
湯量豊富な温泉が谷間を流れて温泉の川を作り、それをせき止めた「川の湯」は野趣あふれる天然温泉。
立ち寄り湯は、11時30分から3時間しか開放していない。
混浴のため渡されたバスタオルを巻いて入浴する。入湯料1000円。
多くの客が、並んでオープンを待ち、iinaは裸になる前に撮影した。
さすがに人気の秘湯だけに、老いも若きも男女仲よく混浴する。若いカップルも入っていた。
笹の湯(男湯)
明治の折、乃木将軍が当旅館に毎年湯治に訪ねていたことから、ロビーの奥一画に将軍の面影が残る当時の着物や日記、当館へ宛てた手紙などを展示している。
[ 平成の森につづく ]
これだけ掘り下げれば、一冊の本に仕上がると思います。^^
余談ながら、原一平氏については、寅さん公認ものまねをする方と保険セールスの神様の2名を識っています。
>秘湯で温泉三昧ですか!
秘湯の旅は、福島から那須へ、さらに山形へとつづきます。
>北温泉によく行きました。
iinaも、今回のメンバーと5年ほど前に那須の北温泉に行きました。
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/80885b9469866915291b3e37130bbdf5
>大丸の土産物屋に秋田犬2匹と豆柴と猫が1匹づついましたが今はたぶんもういないでしょうね。
大丸温泉旅館内には、犬も猫も 「居ぬ」かったですょ。ともかく、大勢の老若男女で混浴露天風呂が賑わってました。
http://blog.goo.ne.jp/kaburush/e/deaef5cb05913619510c067a1cd8cf98
ホントに、”命の洗濯”という感じで羨ましい!
私も、夏休みには、秘湯の温泉にのんびりと浸かりたいなあ・・・
以前は北温泉によく行きました。
大丸温泉はその通り道だったので
毎回通ってましたが入ったのは1回だけです。
結構深くて水圧で胸が圧迫されたのを覚えてます。
客は私の他にオッサンが1人いただけ。
大丸の土産物屋に秋田犬2匹と豆柴と猫が1匹づついましたが
今はたぶんもういないでしょうね。
クールビズにすると、どうして「認知症」になるかと思ったら、「認知率」でした。(^^ゞ iinaも怪しくなってきました。
装いをクールビズにするのも好いですが、涼しい場所を共有し合う「クールシェア」も推進したいです。
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/1107b573b49dbefc97a4bb7b90cf1ba2
「試合に勝つ」という願いを込めて「カッター(勝った)シャツ」を思いついたとは、いかにも日本らしい縁起かつぎです。
>混浴・・・、若い人たちには抵抗があるのでは・・・。
iinaもそのように思ってましたが、テレビ放送で紹介される露天温泉の名所のせいか、ギャルは見かけなかったものの
20代の女性は入っていましたょ。
むしろ、女性が堂々と露天に入ってくると、男の方が遠慮して避ける傾向にある雰囲気でした。
那須は、群生地の他では林の中の彼方此方に ツツジが咲いていました。
東北では、秘湯が多く点在しているのを実感した旅でした。しかも、おなじ那須の「北温泉」も混浴です。
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/80885b9469866915291b3e37130bbdf5
秋田の乳頭温泉郷も混浴でしたょ。
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/ff794e041ee01e81fd24e2640e7196d9
特に混浴というところがいいですが、若い人たちには抵抗があるのでは・・・。
>「せわぁない」を「世話がない」として使っていた気がしますが・・・。
岡山ではまだ使っている言葉なので、方言化して残っているのですね。
那須にも 秘湯が多いでナスな~
また お出でなす(^.^)/~~~