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お父さんは首に何やら巻いているように見えますが、光線の加減でしょうか？
お母さん、突風に注意してね。
6年前に書かれた筒井順慶の「洞ケ峠」と「元の木阿弥」読ませていただきました。
同じ話題でも相当詳しく書かれています。
流石ですね。
暑いときのようだから、だんなが日影でも作ってやってるんでしょうか？
「 カーチャンが怖いから帰りたくないよー」
「 フン！ “ お尻 ” を縛り付けて抵抗しても無駄だからね！
地球で子供まで造ったんだから、、逃しゃしないよ！ アンタ。」
旦那さんは相当難度の高い演技（？）されてますね
Ｇ難度の技～この後、着地をどう決めよう～。出ました「９．９０」です。
極楽にも行けず・・・
地獄は潤沢なお湯に恵まれ、いかにも気持ちよさそう
お湯の色が何とも素晴らしいです
さすがに湯の町「別府」ですね
温泉～丁度男性の団体さんが後から押し寄せてきましてこちらの方がむしろ地獄でした。
女性の方はほとんど貸切状態だったそうです。
先日、富士を見ようと江の島に行くと、たくさんの大公望たちが糸を垂れていました。
ｉｉｎａは、景色に点在する釣り人を目の端にとらえてました。
宮城谷昌光の『太公望』が面白いです。
親子３人の父親の首あたりに、斜めに逆立ちできる仕掛けを隠しているのでしょうね。
(ムツゴロウ)さん へ
＞だんなが日影でも作ってやってるんでしょうか？
なるほど、あり得そうな解釈です。
そんな風にでも考えないと、旦那が母子の上にいる意味がわかりません。
(鷲谷芝嵐) さん へ
先週は、神奈川でも１０㎝ほど雪が積もりました。そして、きょうあたりも雪になりそうな雲行きです。
それなのに、日本海側の新潟市内で積雪がないとは不思議な面持ちにさせられます。
そういえば、昨夜の天気予報で、
「明日は雪のおそれ」と案内しました。
関東では、雪を恐れているのです。「雪のたのしみ」とはいわぬのです。
もっとも、赴任した富山で雪をたのしむと好いのにと平和なことを話したら、幼いころから雪には楽しい想い出が
ないので、雪をたのしむなんて心境にはならないと申してましたっけ。
(あQ) さん へ
「親子３人」の４とおりの解釈を、ありがとうございました。
いったい、どういう場面設定かが分かり難い笑撃です。
昨夜の「ナニコレ珍百景」で６０年もつづく紙芝居がＭＶ珍に選ばれました。何がナニコレかというと、ラストの良い場面
で「次回につづく」で幕となり、次に来たときにそのつづきをせずに、まったく別の紙芝居をやるのです。その日のラストも
「次回につづく」で幕となり、一向に結末がないのです。
それが６０年もつづけられる秘訣だと申してましたから凄腕興行師がいたものです。
謎を深めて突き放すのが好いのかも知れません。
映画でも、意味深な深淵そうなストーリーが玄人受けするようなものですね。
実は、拾ったこの「親子３人」のタイトルは「母子を守る夫.」でした。それもｉｉｎａと同じくどこかで拾った画像を適当なタイトル
にしたと思えるので、ｉｉｎａはどうとでも解釈できるタイトルに代えました。
(「のべＲ山会」のＫ)さん へ
冬の由布岳だと思っていたら、日影は霧氷のままだったのですね。
そうなんですよ、別府から直ぐに由布岳があるなんて７年ほど前まで知らないことでした。
ともかく遭難しなくて、よかったよかった。
去年に別府に泊まったときも、韓国の団体客で温泉がいっぱいでした。九州は、韓国や中国に近いですからね。