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逃げるが勝ち

2017年11月10日 | 笑撃画像


スペインで開催される“サン・フェルミン祭”。
「牛追い祭」の別名の祭礼。


                     逃げ遅れると、こぅなる。


 

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6 コメント

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お早うございます (延岡の山歩人K)
2017-11-10 06:26:26
牛追い祭
モ~ 怖いお祭りですね\(◎o◎)/
「逃げるが勝ち」と 言われなくても
逃げさせて いただきます

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 (らいちゃん)
2017-11-10 07:22:21
農耕用の牛はおとなしいですが、闘牛用は荒々しいですね。
正に逃げるが勝ちです。
捕まると大怪我をしそうです。

>衆議院選挙で、「このハゲー!」と叫んだ人が落選したのは分かりますが、不倫疑惑渦中の女性は当選しました。
ところが、噂の相手(弁護士)を顧問に任命したのは理解できません。賛否あるようですが・
不倫の相手とは離れられない仲なのでしょうね。
議員の得意の、「当選してしまえばこっちのもの!」という考えがあるのでしょうか?
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 (延岡の山歩人K) さん へ (iina)
2017-11-10 08:35:00
由布岳は、見た目にはなだらかですが、なかなか荒々しい崖の登山を強いられるようですね。

こんかいの大分巡りを案内した義兄が、若いころに 由布岳を一人で登ったと申します。
それも、仲間たちと前夜に飲み過ぎて、あんな山に二日酔いもないもんだと息巻いた手前、一人で登ることになったといいます。
二日酔いもあって、 由布岳初登山を途中で引き返そうと思ったほどきつかったけど登り切って、頂の様子を話させて確かめられた
と懐かしがってました。

いい眺めを、ありがとうございました。

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らいちゃん  へ (iina)
2017-11-10 09:07:56
「猫ばば」は、ババ抜きの得意な猫のことかと思いました。 (^△^;)
脱糞後 脚で砂をかけて糞を隠す仕草から、落とし物などを拾って自分のものにして知らんふりことに使われたのでしたか・・・。

「おもてなし」も懐かしい言葉になりました。
日本にオリンピックを誘致したものの、さまざまな問題を残して未だにゴタゴタを引きずっています。

金蔵を抱えた東京都が、いまではお金を出し惜しみして近隣県を戸惑わせています。東北復興が目玉のはずだったのが、
後回しにされているように映ります。

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スペイン (hide-san)
2017-11-10 17:29:32
スペインの牧場へ行ったとき、牛のつぶらな目を写真にしようと、牛の眼の高さまで土手を降りたら、
牛に見つかって、牛が土手の方に寄ってきました。

角がボク目掛けて寄ってくるので、急いで逃げようとしましたが、
動物は逃げるものを追う性質が有るので、ゆっくり後ずさりしました。
牛はそれより早く寄って来て、あわや角で押されるところでした。
凄い恐怖を感じましたね。

望遠で撮れば事足りたのに、
臨場感を出そうと思って近寄ったのが間違いの基でした。
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 (hide-san) さん へ (iina)
2017-11-11 10:14:34
「月々に月見る月は多けれど月見る月はこの月の月」ととらえると、「月」は8つです。
詠み人しらずだそうですが、季節は八月ともうします。「月」が8つですからね。

「つきづきに月見るツキは多けれど月見るツキはこの月のツキ」とでも考えれば3つになるということでしようか ❔

ちがっていたら ご免なさい ・・・ 逃げるが勝ち

スペインの牧場では、   冷や汗ものでしたね。

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