雪の金閣寺アップを契機にはじめた京都シリーズはいかがでしょう哉。
西陣を皮切りにしたため、位置的に晴明神社が近く、節分の日にアップしたら陰陽道上特別な日といい、しかも訴訟問題でニュースになりタイムリーな滑り出しになった。
西陣界隈のアップを構想したのも、そもそもこの界隈を歩いたのが、大阪時代の仕事の関係でご縁があったから。また、季節も丁度１７年前の平成７年２月のことで、つまり季節はその真っ只中。時を真っ逆さまに遡ることとなった。
しばらく西陣を歩こうと考えたが、東陣はあるのかと問われたので「東陣」に寄り道して行きたい。
なお、写真の多くは使い捨てカメラでの撮影による。
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洒落っ気は、世の中の潤滑油になりますね。嫌がるひともいますが、ことばのお洒落を駄洒落といいます。
東陣の説明は、明日にゆずります。
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真冬のこの季節で、何かをやるには
パソコンを置いている部屋を暖かくして
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絶叫コースターは止め、
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明日は、西陣の相手方の東陣を
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花園稲荷神社の節分会は、期待外れでしたか。
でも、赤鬼
枡にいれた豆を配るのは、衛生面を考えた配慮とはいえ、味気ないですね。
西陣界隈の方は、京都をそんなに知らないのでたのしみにしてます。
下着の替えがいりますね。
17年前と言えば阪神大震災が発生した年でした。その災害を上回る東日本大震災が昨年発生しましたね。
この事も、時をまっ逆さまに戻したように感じました。