
墨堤から桜橋方面の隅田川の桜です。
今朝、浅草駅を降り地上に上がったとき、iinaの真前を歩くお年寄りの肩を若者が突き飛ばして走り去った。お年寄りは眼鏡も吹き飛び歩道にくずれた。
こんな場合、まず年寄りの方を心配するものだから、誰も若者の行方は追いかけないため、どこに走り去ったか分からない一瞬のできごとだった。
お年寄りは身に覚えはないと話したが、道中でなにかあったに違いない。
何か不快なことがあれば、当人に直接話せばよいのに、後ろから顔を合わせない方法で突き飛ばすとは卑怯で、陰湿だ。
昨夜は帰りの電車内でパソコン操作しているサラリーマンに軽くぶつかった老人とのいさかいがあった。老人は偶然ぶつかったといいつつ、足を通路に長々と出しておくのはよくないと注意する。サラリーマンにしてはワザとぶつかったと怒っている。
老人とのやり取りから判断して、老人は車内でパソコン操作と大股なのを不快とし、注意すべく動いたように思える。ぶつかったことは認めているのだから、詫びてさっさと通り過ぎればいいのをしないで、文句をいっているのは怪しい。
以前iinaは、空いた電車で気の弱そうな若者がポツンと座っていて目が合った。どこかおどおどしていて、身近にふたりしかいないし気弱だから余計に相手が気になるものらしく、当方もそんな空気から再び目が合ってしまった。
乗る区間はわずかなので目を閉じた。すると、なにやらチャッチェッとやっている。
下車駅で目を明けると、目の前にその若者が立ってちまちまやっていた。iinaはさっさと下車して、その若者はそのまま乗っていったというできごとだった。
気色の悪いことをする輩がいるものだ。不満があるならはっきり口に出して云えばよいのに、コソコソしている。
つまり、今朝のお年寄りのように暴力沙汰に巻き込まれる可能性があるということだ。
なんとも理不尽なことが起こり得るものだ。
みなさんも気をつけよう・・・・・。
今朝、浅草駅を降り地上に上がったとき、iinaの真前を歩くお年寄りの肩を若者が突き飛ばして走り去った。お年寄りは眼鏡も吹き飛び歩道にくずれた。
こんな場合、まず年寄りの方を心配するものだから、誰も若者の行方は追いかけないため、どこに走り去ったか分からない一瞬のできごとだった。
お年寄りは身に覚えはないと話したが、道中でなにかあったに違いない。
何か不快なことがあれば、当人に直接話せばよいのに、後ろから顔を合わせない方法で突き飛ばすとは卑怯で、陰湿だ。
昨夜は帰りの電車内でパソコン操作しているサラリーマンに軽くぶつかった老人とのいさかいがあった。老人は偶然ぶつかったといいつつ、足を通路に長々と出しておくのはよくないと注意する。サラリーマンにしてはワザとぶつかったと怒っている。
老人とのやり取りから判断して、老人は車内でパソコン操作と大股なのを不快とし、注意すべく動いたように思える。ぶつかったことは認めているのだから、詫びてさっさと通り過ぎればいいのをしないで、文句をいっているのは怪しい。
以前iinaは、空いた電車で気の弱そうな若者がポツンと座っていて目が合った。どこかおどおどしていて、身近にふたりしかいないし気弱だから余計に相手が気になるものらしく、当方もそんな空気から再び目が合ってしまった。
乗る区間はわずかなので目を閉じた。すると、なにやらチャッチェッとやっている。
下車駅で目を明けると、目の前にその若者が立ってちまちまやっていた。iinaはさっさと下車して、その若者はそのまま乗っていったというできごとだった。
気色の悪いことをする輩がいるものだ。不満があるならはっきり口に出して云えばよいのに、コソコソしている。
つまり、今朝のお年寄りのように暴力沙汰に巻き込まれる可能性があるということだ。
なんとも理不尽なことが起こり得るものだ。
みなさんも気をつけよう・・・・・。

自分は迷惑もかけていないって自覚してない若者が
増えてて、こっちは見に覚えない事でも、突然と来て口で言う前に、すぐ暴力するのは、怖い世の中になったものですね。
いい若者もいますけど・・・。
ある実験がありました。
6畳のお部屋に会議用のテーブルとパイプ椅子を置き、見知らぬ人を6名お部屋に案内をして何も告げずほったらかしにしておくとどうなるかを関東と関西で調べていました。やはり関西では、数分から会話が始まり、30分もしないうちからワイワイがやがや状態。
関東では、1時間経っても黙っていたそうです。
阪神大震災の時、知らない同士が声を掛け合ったりしました。やはり挨拶や会話は大切ですね。
先日、テレビで橋幸夫が「いつでも夢を」を唄ってました。
むかしの想い出と一緒に記憶されていますね。
ささいなことで切れる人が目につき、
また、事件を起こしていて困ったものです。
そんな厭な気分のときは、
むかしの映画でも観て
夢を想い起こしたいです。
いつもiina宅にお越しとはうれしいコメントです。
これからも
ごひいきにねがいます。
(ka-ma-kun)さん へ
いつもミクロの瞬間をアップにしての写真に圧倒されます。
新鮮な驚きの提供に感謝です。
iinaもチューリップを県花にする富山に暮らしたことがありますが、
そこでハイビスカスのような大振りの花の名を確認したら
チューリップでした。
花が開きすぎてしまうと、意外な一面をみたことでした。
>見知らぬ人を6名お部屋に・・・。関西では、数分から会話が始まり、・・・
>関東では、1時間経っても黙っていたそうです。
あり得るはなしですね。
某会社での観察では、九州人を混ぜておくと、いつの間にか
そのグループをリードしてしまうそうです。
それも福岡人だったか定かではありません。
如くいうiinaも福岡県人でした。
当人はそんな意識はないものの、最近気づいたことによると
見てられなくて、要らぬちょっかいを出すというのが近いでしょうか?
村内伸弘さん へ
「毎日が地獄」なのは、悪いサラ金にでもつかまって、取立てが地獄なのかと思いました。
鉄輪(かんなわ)温泉の湯煙は、"かんなわ"ないですねぇ~。
というか、
いかにも温泉街の風情がいいですね。
おなじような時期に、別府では同じコースをたどったようですね。