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居心地

2017年10月14日 | 笑撃画像
巣の中
        いえいえ、そこはペリカンのお口の中。


ペリカンは何でも口にしたがる風

  

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4 コメント

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お早うございます (延岡の山歩人K)
2017-10-14 06:22:13
>いえいえ、そこはペンギンのお口の中
ペリカンの様に見えますが・・・?

快適な様に見えて ラッキー と思えることも
実は「知らぬが仏」そんなこと 世の中には
多いかもしれませんね


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 (延岡の山歩人K) さん へ (iina)
2017-10-14 08:16:05
九重・飯田高原の秋は、アヤメらしき花からスイレンまで名残りを惜しむように季節感満載の花々が咲いて、
まるでお花の万華鏡のようです。

長者原に転ずれば、この季節のススキ野になるものの、その中には危険なトリカブトが妖しいどころか清楚に咲いています。


>> いえいえ、そこはペンギンのお口の中
>  ペリカンの様に見えますが・・・?
あ゛、ごもっともでした。
「ペリカン」のはずが、うっかり「ぺ」だけ同じ「ペンギン」に呆けて記してしまいました。
                                         苦い冷汗と惚けた♪


お詫びに、そんなペリカンたちの習性笑撃を追加しておきました。

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ペリカンの口の中 (らいちゃん)
2017-10-14 10:01:20
ペリカンの口の中は居心地がよさそうです。
でも、ペリカンがうっかり喉をゴクンとしたらそのまま胃袋行きとなりそう。
平和と危険が同居している今の東アジア情勢のような感じがします。

>いろいろなジオラマを作っていると、往時を懐かしめます。
戎橋に、動くカニ屋さんの「かに道楽」ができる前のジオラマは、貴重です。
ジオラマを見ていると、忘れていた子供の頃の遊びを思い出しました。
毎日の生活に追われていた終戦直後の事を思えば、現在はまるで天国のような気がします。
いつまでもこの平和が続いて欲しいものです。
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らいちゃん  へ (iina)
2017-10-14 10:12:13
「ジオラマで見る懐かしの昭和」シリーズは、面白い企画ですね。
いまの時代は、物があふれすぎていて、何事もリセットすれば簡単にやり直しが利くとでも考える風潮を残念に思います。
不自由な時代を潜り抜けていると、それも貴重な体験であったかのように懐かしく思えるから、勝手なものです。

九州の幼いころにビー玉で夢中になって遊んだ中に「いんきょ」というのがありました。
WEBで検索するも当てはまる漢字すら分からぬらしいです。隠居さんが遊ぶわけないし・・・?
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/1ad71fd7add10fda92ace7dfc58f7b05

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