直近の
笑撃10本を、まとめましたのでご笑覧ください。
iina
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_wel.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kuma_wel.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_thank.gif)
先に公開した950本+α までは コチラでチュー![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/nezumi.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/new_color.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_photo/5e/3b087f6f868bd596126b6277542bbf7f.png)
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_wel.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kuma_wel.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_thank.gif)
先に公開した950本+α までは コチラでチュー
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/nezumi.gif)
[笑撃 50本まで] 2007年08月05日 [百の笑撃まで] 2008年03月18日 [笑撃150本まで] 2008年08月01日 [笑撃200本まで] 2008年11月19日 [笑撃250本まで] 2009年03月07日 [笑撃300本まで] 2009年06月05日 [笑撃360本まで] 2009年09月09日 [笑撃400本まで] 2009年11月05日 [笑撃450本まで] 2010年02月08日 [笑撃500本まで] 2010年05月27日 | [笑撃550本まで] 2010年09月13日 [笑撃600本まで] 2010年12月12日 [笑撃650本まで] 2011年03月04日 [笑撃700本まで] 2011年06月21日 [笑撃750本まで] 2011年10月12日 [笑撃800本まで] 2012年01月26日 [笑撃850本まで] 2012年07月01日 [笑撃900本まで] 2012年10月29日 [笑撃950本まで] 2013年04月07日 |
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyoko_cloud.gif)
久しぶりに日本の存在感を世界に見せつけたような気がします。
アベノミクスで3本目の矢が間もなく放たれますが、上手く命中して欲しいものです。
左卜全さんの「老人と子供のポルカ」もよく聴きました。
ヒットしましたね。
喜劇役者らしく好感のもてる俳優さんでした。
懐かしいです。
はじめ、京都にふさわしくない代表として非難されましたが、最近は京都駅もそれに匹敵しますね。また、JR
二条駅も、前は城の姿でしたが、いまは幌馬車の幌で覆われた姿になりました。賛否両論あるようですが、
元々 京は先取的であったのですから、前衛的な物は京の精神を宿しているのかも知れません。
らいちゃんの京旅紀行を、たのしみにしています。
こうして10本まとめて拝見する、改めて日の経つのの速さを感じます。
どれも傑作揃いの衝撃的な笑撃ですが・・・
私も、(らいちゃん)さまと同じベストワンは、「 I T’S JAPAN」と思います。
また、続きが楽しみです。
感動していただきまして、ありがとうございます。
>これほどのミヤマキリシマに迎えられると、山登りは止められませんね。
そうですね
でも、花だけでなく、四季折々の自然の美しさもまた同様の魅力があり
何れにしても山登りは止められないですね
Re:生け花展
iina様も、~成るほど、そういう事情でしたか・・・
私はその様な高尚な趣を理解する能力が無いだけです・・・が
>趣向に添った美を求めたものといえそうです
食わず嫌いで済まさず、一度外見してみたくなりました。
BR録画したのを、きのう観ました。
石田三成の流れをくむ母から服部半蔵の落とし種の忍者「影」でした。
そんな映画を観た後だからか、ミヤマキリシマの名付け親の霧隠才蔵が・・・云々と、勝手な想像をしてしまいました。
山容から、いろいろな伝説が創造され暮らしにもさまざまに影響を与えてきたのでしょうか。
「由布岳」は、実際にiinaの目で見た山ですから、きょうは身近に思えました。