もののはじめblog

コメント歓迎 ! 
必ずコメントに参ります by iina

真鶴半島

2022年10月09日 | 

 
ジオサイト

真鶴半島まなづる    のシンボル「三ツ石」
湯河原方面(神奈川県)
ケープ真鶴内レストラン「美食広場」に牡蠣食べ放題の幟が立っていたのを見てお昼にしようと思ったらお休みだった。残念
   おおきな大きなタカアシガニ 

   この半島の形が、鶴の姿に似ていることから真鶴の名がつけられた。

           > つづく全6篇 >>

コメント (6)    この記事についてブログを書く
« 食べれる名作 | トップ | おおむらかえり❔ »

6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ジオサイト  (ウォーク更家)
2022-10-09 08:13:59
  昔、真鶴半島は、何度も車で行きましたが、ジオサイトという観点から観光したことはありませんでした・・・(-_-;)

私も、宿で大きなタカアシガニの料理を注文しましたが、事前の予約がないとダメだと言われ、非常に残念な思いをした記憶があります。
返信する
(ウォーク更家) さん へ (iina)
2022-10-09 10:36:57
桜の咲く富士スピードウェイに行ったことがありますが、多摩川の河川敷に多摩川スピードウェイがあったのでしたか。

この日は、天気が好くてよかったです。

住んでいたお家をさがす気持ちを理解します。
そんな気持ちを著者・明野照葉が「かっぱタクシー」が小説にしています。
病んだ妻の行先が前に暮らしていた家という筋立てでした。その妻のためだけにタクシーを走らせる不思議な物語りでした。
https://blog.goo.ne.jp/iinna/e/5592807b4240046414a2e4a0e6508169

真鶴半島に若いころに寄りましたが、何もなくて引き返したのですが、何もなくはなかったです( ^ω^)・・・
一泊二日の旅を6篇につづります。更家さんなら、効率よくほぼ1篇にされるでしょうか (・・?

返信する
真鶴半島 (らいちゃん)
2022-10-09 12:01:32
三ツ石海岸は大小の石がごろごろしていて自然美にあふれた素晴らしい海岸ですね。
砂浜の海岸より男性的で魅力的です。
三ツ石は伊勢二見の夫婦岩のようでもあり、和歌山県串本の橋杭岩のようでもあります。

>田んぼアートは、緑の部分は食用の米、絵柄の黄緑や赤、白・黃色などは古代米を使って色分けをしているそうです。
田んぼアートの作り方をお調べいただき有難うございました。
よくわかりました。
更にブログの記事をデザインする方法も有難うございました。
お気に入りに入れていますので、将来利用させていただくことがあるかも知れません。
ありがとうございました。
返信する
(らいちゃん) へ (iina)
2022-10-09 13:05:00
1馬力は、馬一頭が発揮する仕事率のことですょね。考えた通りで。よかった。
そうでした。iinaは、「死力」を数式にしてましたょ。
      https://blog.goo.ne.jp/iinna/e/669584a1297f3b6b72964ccd4190538d


らいちゃんの愛車が「FIT(フィット)」でしたか。らいちゃんにフィットしていて、よかった。

若いころに観光せずに引き返した真鶴半島は、見栄えのする景観でした。

返信する
Unknown (六五六)
2022-10-09 15:42:34
鶴は、食べられないですから、おおきな大きなタカアシガニを食べてみたいです。

おいしそう😃
 
返信する
(六五六) さん へ (iina)
2022-10-10 08:44:31
タカアシガニは、でかすぎるからか おいしくないと聞いています。
他に、魚貝類が豊富ですから、そちらにした方が賢明な気がします。

次は、熱海に向かいます。

返信する

コメントを投稿

」カテゴリの最新記事