個人的にストライクフリーダムガンダム弐式の仕様で、別のキットが発売されるのかも知れないと思い、その場合はそちらを先に造りたかったので、暫く保留にしていましたが、発売される気配も無いので、この辺りで造ってみる事にしました
通常のシール処理部分は塗装しますが、プラウドディフェンダーの発光部分のシールは使用したいと思います
スターゲイザーの時と同様で、流石に光の当たり具合で発光している様に見えるシールは使いたいですね。
最終機体なのですが、少し考え過ぎている様な設定なので、配色も相まって何か今一感があります。
説明書を見た限りでは分からないのですが、ストライクフリーダムのバックパックを移植すれば、そのままストライクフリーダムガンダム弐式になるんでしょうかね
プラウドディフェンダーの取り付け部を見る限りでは、簡単に交換するのは無理な感じがしますので、実際にやるとなると少し考えないといけません。
SEED FREEDOM Ver.のズゴックの発売が来年になっているので、この先この仕様のキットが、プレミアムバンダイ辺りから発売されるかも知れませんね。