バックパックのミサイルコンテナの色設定の資料が見つからず、どうしたものかと思考したのですが、素体側でレッドにした部分を、ユニコーンVer.ではイエローにしているので、一段落としてオレンジ系で塗装してみました
袖付きのパーソナルカラーも、袖部分のラインだけなので、意外とあっさりと片付きました
ユニコーンVer.の機体は、基本的に手持ちの装備が多くなっているので、どの機体も他の機体からの流用パーツが多くなっています
しかし、本体自体にアンカーポイントが追加されたりはしてないので、シールドに取り付けたり出来ない機体は、何点か装備が余ります。
このルゲルグでも、ライフルが三丁付属しているので、確実に一丁は余りますが、ビーム・ナギナタとビーム・ランサーは同時に装備出来ます。
そう言えば、来年にはHGでサイコガンダムMk-Ⅱ何かも発売されるので、その内HGでゲーマルクが発売される日も来るような気がしています
今回リゲルグの製作を検討している時に、ロイヤルガードの事を思い出して、ガズR・Lも造って無かったよなと、パッケージを取り出し眺めていました
個人的な希望としては、ゲーマルクが発売されるまで保留にしておいて、その間にガルバルディβを製作する予定でいました
キット自体が改良キットの上に、同じ機体が二機入っているので、これを造ってしまうとガルバルディβはかなり先まで保留になりそうな気がしています。
しかし、一方では以前旧キットでやった様に、リゲルグの横に並べてみたくなって来ています。