昨日脚部完成時に、そういえば脛上部の左右パーツの可動って、何か意味があるのかなと見直してみましたが、基本的には意味は無かったですね
腰周りと装甲パーツですが、腰周りの外装パーツの位置と装甲パーツの位置が、微妙に気になったので塗装前に再調整しました
6枚ある装甲パーツの後方の2枚は接着する設定ですが、残りのパーツとの干渉具合を見てから判断しようと思います。
フロントとサイドの装甲の基部ですが、見た目以上に脆そうなので、可動時にある程度注意が必要です。
実剣の鞘部分はサイドアーマーに接着するのですが、これも他のパーツとの干渉具合を見た限り、可動するようにしておいた方が良いと思います
意外と実剣が抜けやすいので、下側に向けただけで飛び出してしまいます。
この部分は、下手に調整すると抜き差し時に塗装が剥げそうなので、このままにしておくことにします。
とりあえず下半身の微調整が終了したので、ここまでで完成しているパーツを取り付けてみました
思った以上に実剣が大きいなと感じたのと、股から足首までの各関節が予定以上にしっかりとした硬さになったので、非常に安定した状態を維持出来そうです。
バスターランチャー装備のナイト・オブ・ゴールドは、過去に何種類か造っていますが、収納状態のバスターランチャーの位置取り次第で、結構本体がふら付く事が多かった覚えがありますが、現時点での判断では、今回はかなり良い感じに落ち着きそうな気がしています。
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