よかった!!
面白かった~♪
ワタシは、この後の ラフマニノフの方 を先に読んじゃったのですが、
こちらは さすがに「このミス大賞」受賞作だけあって、
ラフマニノフの方よりも、事件自体が筋立てられており 濃い内容だったので、
その分、解決に至るまでの過程も楽しめて、展開が面白かったです。
そっか~、
岬 洋介 先生は、こんな過去をお持ちだったのですね。
知性・ルックス・芸術性 と、見事に3拍子揃った 岬先生♪
おまけに、性格も良くて、ユーモアもあって、優しくて・・・(まだまだ 続くよ!)
しかし、完璧なまでのピアニストにも、
実は 背負い続けなければならないハンデが用意されていたとは・・・
(よく できてます。)
それにしても…
ラフマニノフの方でも感じたのですが、
中山さんの音楽に対する描き方が、あまりにリアルで、音楽好きのワタシとしては、
本当に引き込まれます。
謎解きの経緯も もちろん面白かったですけど、
むしろ、音楽について書かれている部分が知りたくて、中山作品に のめり込んでいくような気がします。
あとですね~、
一連の事件に関して言うならば、
ワタシ、読み進めながら、ずーーっと、「あれ? あれれ…??」と、
ひとつ 引っかかっていたんです。
(火事の経過から、遥の意識が戻るあたりです。)
きっと、同じ部分で、この後の話の展開に ワタシと同じ疑問というか ひっかかりを、覚える方は多いでしょう。
それが、最後の最後に 一気に解決して、スッキリしました。
この本の題名も、“まさに、そーゆーことだったか…。” という感じです。
そして、この続きが楽しみです。
ラフマニノフで大活躍した あの、美鈴ちゃんも登場していたし、
まだまだ続きますよね?!
中山先生…?!
(ふっふっふ。。。 楽しみにいたしております♪)