今回読んだのは、 こちら です。
玄太郎さんの 高齢者離れした 知力と勇気と元気を持ってすれば、
脳出血の後遺症で下半身不随が、なんの障害にもならぬ!(←玄太郎さん風に)
と思えてくるもので・・。
浅見光彦とは だいぶ年齢に大差がありますが、
警察も一目置かざるをえない “名探偵ぶり” は、あっぱれです。
また、今回、最後の話に、あの 岬洋介センセイ が 登場してくるのには、ビックリ!
あらま~
浅見光彦さんに近いのは、岬先生の方でしたね・・。
ということで、岬先生のご登場も相成って、ワタシとしては 最後の「要介護探偵最後の挨拶」
が、いちばん気に入りました。
・・・が…
一体、なに? なにぃ~???
最後の終わり方は…???
玄太郎さん…? (´;д;`)
ええええええ…? ま、 まさか・・・?!