うーーーむ・・・・ (-ω- ?)
そういえば、前作 って、直木賞を取ったんでしたっけ…。
だいぶ前に読んだものの、な~んだか あまり面白くなかったので、記憶に残ってないのです…。
しかし、そうは言っても、映画 にもなったことだし、連載も続いていることだし、
図書館の棚で たまたま目に付いたので、こちら を借りてきました。
あぁ、 そうでした。
まほろ駅前の便利軒の多田社長と、
同級生の行天と、 (しかし、星クンの事は 全く覚えていなかった…)
あと、読み進めていくうちに 由良公も登場してきて、
あぁ、 そうだった、そうだった、と思い出してきました。
しかし、かんじんな 多田社長と行天の私生活の過去については、・・・ (汗)
困ったことに ま、全く… 記憶にございましぇん。
(-∀-`; )ありゃりゃ
今回、なかなかヨカッタと思ったのは、亜沙子シャチョーの章(遺品整理の巻) でしょうか。
これは、直木賞作家を彷彿させるものがあると思います。
あとは、どうでしょうか… (=ェ=`;)えーと…?
まぁ、このようなところで。