『流儀』も 1作目・2作目 に続くこと、はや 3作目 となりまして・・・
相変わらず辛口の伊集院節ですねぇ~~。
(-∀-`; )はっはっは…
まぁ、「おぉ! よくぞ書いてくださった。」と、読みながら 思わず膝を叩きたくなるような
章も、ございます。 確かに。
特に、“グリーン車”の章や “大相撲の八百長問題”の辺りは、ワタクシのような若輩者
としましても 同感です !! まさにまさしく。
あとですねぇ…
この第3弾にも 伊集院センセイが少し触れられていますが、
確かに 少しだけ世間を騒がせた“鮨屋のカウンター” の件、
あれも ワタシとしては、同感です。
ハイ、 ごもっとも!かと…。
ただ…
今回、ご自身も触れられているとおり、(あまり体調がよくないとのことで… ?!)
確かに 伊集院センセイ、ちょっとお疲れが溜まっていらっしゃるのでしょうか…。
ちょーーーーーーっと、第3弾の今回は、いっぱいいっぱいの辛口に偏りがちか…(?)
>>し…、失礼…(汗)
余裕をかましていらした、第1&2弾の辛口は 小気味よかったのですがねぇ・・・。
ということで、少々 厳しい感想となってしまい、(*_ _)人ゴメンナサイ
でも、あのお美しくて優雅な 奥さま(S.Hさん)の、予想外の行動シーン(特に、エジプト石棺事件)
には、思わず笑ってしまいました。