さて、この布に覆われた、不気味な物体はなんでしょう?
実は、製作途中の花瓶です。
ナニを秘密裏に・・・ふぉふぉふぉ・・・って訳じゃないのよ。
粘土が柔らかくて、作り終えて、立てたら、クタクタクタ~~って潰れてきてしまって、慌てて先生と、ミイラよろしく布を巻いて補強したのです。
それでも布の奥ではいや~~な感じがしているのです・・・次回行った時が怖いなあ・・・
陶芸に通う道の途中から、東の山の高台に、この3つの園があります。帰り道で寄り道してみました。毎年、一度は訪れています。
満開のポピー園
昨年より、広がったようですが、ポピーに負けず、草も元気よく生えていました。
摘み取りもできるのですが、ただ園の中に入るだけでも100円取られますので、
遠巻きに写真だけパチリ
斜面に広がるラベンダー園
ラベンダーは木物ですが、あまり丈夫なものではないのかしら?
我が家でも植えた20本あまりのラベンダーも生き残ったのは7~8本です。
このラベンダー園も数年前は見渡す限りのラベンダーだったのに、場所によってはなにもないぐらいに枯れてしまっています。
新たに植えたところが綺麗に咲き誇っていてほっとしました。
オーナー制のりんご園
ラベンダー園に隣接しています。
木漏れ日が素敵でしょ~?
ここで、紅茶とビスケットでアフタヌーンティーなんてどうかしら?
気持ちよさそうなんだけど~~
この3園とも縄文の丘と呼ばれる丘陵地帯にあります。
ここからは天竜川沿いに広がる伊那谷を一望できるのです。
広々とした風景は気持ちいいですね。