北設楽郡で咲いていた花たち(9月15日)その1
東栄町御園地区と茶臼山高原周辺の花の様子です。
9月11日に紹介した東栄町御園地区の花園の様子を再度見に行きました。
ゲンノショウコの白花。ゲンノショウコは、北設楽郡ではあちらこちらで見ることが出来ますが白花が多い

アザミの仲間です。タムラソウを次に紹介しますので、どこが違うかよく見てみます。


葉に棘があります。

タムラソウ


葉は、棘がなく丸い。

ノダケが開きました。

ホタルブクロがまだ咲いています。

クサアジサイは、数日前より少なくなっています。花の期間が短いようです。

イヌショウマも開きだしています。

タマアジサイ

大入渓谷にアユが遡上しています。20cm以上ありそうです。

面ノ木峠付近で咲いている、マツムシソウ

ちょうど見頃です。



面ノ木峠付近の草原に咲いていたゲンノショウコは薄いピンク色です。

豊根村三沢地区では、ツリフネソウが沢山咲いています。

もちろん秋の代表的な山野草、ツリガネニンジンも咲いています。


アレチマツヨイグサは、夏からずっと咲いています。

ミゾソバは、小さい花ですが綺麗な色をしています。

茶臼山高原、根羽側から見た恵那山と大川入山
久しぶりに恵那山を見ることが出来ました。

蛇峠山

イヌヤマハッカも咲きだしています。

茶臼山高原のカワチブシ(トリカブト)
沢山咲いています。


マルハナバチが蜜を吸っています。
トリカブトの蜜にも毒があるそうで?養蜂家はこの花が咲く頃は咲いている場所から蜜蜂を移動させるそうです。

東栄町御園地区と茶臼山高原周辺の花の様子です。
9月11日に紹介した東栄町御園地区の花園の様子を再度見に行きました。
ゲンノショウコの白花。ゲンノショウコは、北設楽郡ではあちらこちらで見ることが出来ますが白花が多い

アザミの仲間です。タムラソウを次に紹介しますので、どこが違うかよく見てみます。


葉に棘があります。

タムラソウ


葉は、棘がなく丸い。

ノダケが開きました。

ホタルブクロがまだ咲いています。

クサアジサイは、数日前より少なくなっています。花の期間が短いようです。

イヌショウマも開きだしています。

タマアジサイ

大入渓谷にアユが遡上しています。20cm以上ありそうです。

面ノ木峠付近で咲いている、マツムシソウ

ちょうど見頃です。



面ノ木峠付近の草原に咲いていたゲンノショウコは薄いピンク色です。

豊根村三沢地区では、ツリフネソウが沢山咲いています。

もちろん秋の代表的な山野草、ツリガネニンジンも咲いています。


アレチマツヨイグサは、夏からずっと咲いています。

ミゾソバは、小さい花ですが綺麗な色をしています。

茶臼山高原、根羽側から見た恵那山と大川入山
久しぶりに恵那山を見ることが出来ました。

蛇峠山

イヌヤマハッカも咲きだしています。

茶臼山高原のカワチブシ(トリカブト)
沢山咲いています。


マルハナバチが蜜を吸っています。
トリカブトの蜜にも毒があるそうで?養蜂家はこの花が咲く頃は咲いている場所から蜜蜂を移動させるそうです。
