桃の節句を前に八雲町にある梅村庭園の「梅雲亭」で、伝統的な段飾りや全国各地の“ひな人形”
が飾られている...。この展示会は郷土資料館とまちづくりに取り組む女性グループが毎年開い
ているとのことで、会場の「梅雲亭」には町民などから寄贈された約20台が所狭しと並べられ、こ
の日は女性グループみなさん手作りの「甘酒」をご馳走になりながら華やいだ気持ちを楽しむ...
並べられた“ひな人形”には、明治時代後期のものと見られる御殿台という建物を模した飾りに
おさまっているものや、福岡県柳川市の「さげもん」と呼ばれる吊しびな、岐阜県下呂市の立ち
びななど全国各地に伝わる郷土色豊かな“ひな人形”もある。甘酒を運んでくれた女性グルー
プのスタッフの方も「押し入れの奧に仕舞い込まれていたものが、こうして飾らせてもらって“ひ
な人形” も喜んでいると思うんだ 」と、楽しそうに話していた。この展示会、3月3日まで...
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