( 施設の外壁に冠水の高さや時間を国際表記「TSUNAMI」と記したプレート)
今日11日はあの痛ましい “東日本大震災” の発生から10年を迎えた...。かけがえのない
多くの命が奪われ、10年経っても未だに4万人を超える被災者が避難生活を余儀なくされてい
る。今日、政府主催の10周年追悼式典が国立劇場で行われたが、今回の追悼式典を区切り
に来年は行わないとのこと。震災の復興はまだ道半ば、というより被災者に寄り添っての復興
はこれからが本番と思うし、何よりも震災の記憶が失われていくのではないかと懸念する...
この“東日本大震災”では、函館でも大きな揺れの後、函館駅前朝市や赤レンガ倉庫群周辺が
津波による冠水で死者が出るほどの被害を被った。赤レンガ倉庫群周辺では1.2mの冠水、
震災で得た教訓忘れてはならないと「TSUNAMI」と記載した銅板のプレートが倉庫の外壁に貼
り付けられている。先月も“東日本大震災”の余震と見られる大きな地震が発生するなど、明
日何が起きるか判らない世の中、常に身の安全と、いざの時の行動を考えておかないと...
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