昨日、今日と最高気温が20℃を下回り、10月上旬並みの気候...。1週間前は、30℃
超えの「真夏日」だっただけに、身体がついていけない。沿道や庭先の“コスモス”は、「もう
秋...」と戸惑いを見せながらピンクや赤、白などの花を咲かせ、風に揺られ秋を感じさせ
ている。しかし、今週末には再び夏が戻ってくるという。ところで“コスモス”は、花弁の形が
サクラに似ていることから和名で「秋桜」と名付けられ、秋の季語として用いられている...
市民から「八幡さん」の愛称で親しまれている“函館八幡宮”の例祭が始まった...。例年、大勢
の市民が押しかけ賑わいを見せているが、今年は新型コロナウイルスの感染リスクを減らすため
に始まった「新北海道スタイル」を取り入れての実施。137段の石段を登り、社殿前で手指の消毒
を行い社殿に向かい新型コロナの一日も早い終息といつまでも走り回れるよう手を合わせる...
この日、社殿で「松前神楽奉奏」が行われる...。道南各地の神社では、例祭には松前神楽は付
きもののように奉奏されるが、“函館八幡宮”ではここ暫くなく、今回は80年ぶりの奉奏とのこと。
社殿神前で6人の神職が太鼓や龍笛、手平鉦の演奏に合わせ「福田舞」や「獅子舞」など6座を
披露、コロナの退散と氏子皆さんの健康を祈願した。松前神楽は、平成30年に国の重要無形文
化財に指定されたが、相変わらずの優雅な中にも迫力を感じる舞いに感動をもらってきた...
( ※ 小さな写真4枚は左クリックで拡大する。)
今朝早く「午後のJAL東京便、ファンタジアらしい。ブログのネタ困ってるんでしょう」とメールをも
らう...。デイズニー映画「ファンタジア」公開80周年を記念したJAL特別塗装機“JAL DREAM
EXPRESSFANTASIA 80”が飛来するが、既に撮影済み。ブログのネタもそれほど困っているわけ
でもないが、この特別塗装機は来年春までの運行と聞き、もう会えないかもと空港展望台へ...
この特別塗装機には、1940年に公開された「ファンタジア」に登場する魔法使いの姿をしたミッ
キーマウスと、ミッキーが羽織るローブの赤でデザインされている...。定刻少し前の午後2時
15分西の空から進入する特別機にミッキーマウスから魔法を掛けられたようなワクワク感を感
じながら、シャッターを押す。機体の左右のデザインが違うと聞いて離陸も付き合ってきた...
( ※ 小さな写真2枚は左クリックで拡大する。)
昨日までの雨も上がり、朝方ちょっぴり青空も覗く天気に回復...。しかし、気温は20.9℃と上
がらず半袖シャツでは肌寒さを感じ、先週の真夏の暑さは何だったんだろうと思わせる気候に変
身している。昼食は大学の会議室を借りての業務打合せの後、夏休みに入り静かな学生食堂へ。
学食からは校庭の中庭の“ムクゲの花”が満開に咲き誇る、花を眺めながら食事を楽しめる...
ムクゲは街路樹や各家庭の庭先に植えられており、8月から9月頃にかけて白、紫、赤など
10cmから大きいのは20cmほどの大輪の花を咲かせている...。ところで、昼食はマスタ
ーお薦めの「オムライス」。トレーの大皿の上に乗せられた「オムライス」の大きさにビックリ!!
といいながらも、しっかりと完食。食事の後、コーヒーを飲みながら“ムクゲの花”を眺めると、
大きなクロアゲハが花の周りを蜜を探して飛び回っている。そうか、彼も昼食だったんだ...
( ※ 小さな写真2枚は左クリックで拡大する。)
昨夜遅く、スマホの“防災アラーム”が3度けたたましく鳴り響いた...。最初は「えぇ!?地震が
来る!?」と少し慌てたが、スマホを確認すると「大雨による土砂災害、避難指示」とある。対象
地域は戸井、恵山地区で、函館市内は雨はそれほど降っていないのにと、アメダスで確認す
ると時間雨量60mmを超えている。確かにこれだけ降ると崖崩れなどの危険性が高まる...
一時100人以上の方が避難されたと聞くが、特に人命にかかるような被害は耳にしていな
い...。しかし、ここ暫く本格的な雨はなく、少し雨は欲しいと思っていたが、戸井地区に降っ
た24時間雨量300mmと観測史上最大を記録するほどの雨を期待したわけではない。午
後、晴れ間を縫って見晴町の香雪園に立ち寄ったが、雨に濡れた木々の葉は鮮やかで、生
き返ったようにも見える。まだ紅葉には間があるが、公園にはそんな気配も感じられる...
( ※ 小さな写真2枚は左クリックで拡大する。)
日本航空(JAL)は、「北海道・北東北の縄文遺跡群」のユネスコ世界文化遺産への登録を
受け、特別塗装機“JAL JOMONジェット”の運航を昨日から開始...。今朝の東京便で函
館空港に初飛来と聞き、早速高松展望台に車を走らせる。展望台には20数人が待機をし
ていたが、定刻9時15分西の空から進入してくる“JAL JOMONジェット”にカメラを向ける..
“JAL JOMONジェット”は、ユネスコ世界文化遺産へ「北海道・北東北(青森・秋田・岩手)の縄文
遺跡群」が登録されたことをうけ、国内線仕様のB737-800型機の両側面に祝賀メッセージと、
青森県八戸市の児童が縄文遺跡群をモチーフとしたイラストが描かれている。この特別塗装
機“JAL JOMONジェット”は来年秋まで国内路線で運行されるようなので、また会えるかも...
( ※ 小さな写真2枚は左クリックで拡大する。)
先日、いさりび鉄道の車両と「ひまわり」を撮影していた時、隣に三脚を立てていた撮り
鉄さんから、沿線数カ所の撮影スポットのうち「今なら、上磯駅で紫陽花がお勧め」と教
えてもらった...。その上磯駅、今日所用の後立ち寄る。撮り鉄さんの指示とおり、1番
ホームに入る“ながまれ号”と見頃は過ぎたが紫陽花をバックにしての今日の1枚...
ところで、道南いさりび鉄道は、北海道新幹線開業に伴う並行在来線として、函館市から
木古内町を結ぶ旧江差線を引き継ぎ平成28年3月26日開業...。また、“ながまれ号”
は、地域情報発信列車として開業当初から、普段は通勤・通学・買い物など日常利用する
列車として運行するが、テーブルなど配置し観光列車として楽しめる仕様ともなっている。
ちなみに、「ながまれ」とは、道南地域の方言で「ゆっくりして」「のんびりして」の意味...
( ※ 小さな写真は左クリックで拡大する。)
新型コロナウイルスの影響で、函館港への練習船の寄港が暫く途絶えていた気がするが、31
日朝に東京海洋大学練習船“神鷹丸(しんようまる)”が入港した...。“神鷹丸”は7月12日
の東京港を実習生15名を乗せ出港し、九州から日本海に抜け、洋上での訓練を続けながら宮
津港経由で函館港へ。函館では乗組員、実習生の休養と給水などの補給が目的とのこと...
中央ふ頭には、訓練航海中の同大学練習船「海鷹丸(うみたかまる)」が27日に入港・係留
されており、31日の朝に“神鷹丸”の入港前に出港した...。ところで、東京海洋大学の練
習船の名前には「鷹」の字が入っているのが多いが、読みは神鷹(しんよう)、海鷹(うみた
か)と違う、何故かな?調べてみよう。ちなみに、“神鷹丸”は総トン数:986㌧、全長65m、
「海鷹丸」は総トン数:1886㌧、全長93mと「海鷹丸」の方が一回り大きい兄貴かな...
( ※ 小さな写真2枚は左クリックで拡大する。)