デアゴ4号の発売日は、10月21日となっていたので、10月22日に近くの書店に行ってみた。店頭には並んでいなかったので、カウンターで聞いてみた。
「あのー、デアゴ4号は入っていないのですか?」
「それだったら、明日(10/23)入荷予定なので、取り置きしておきますか?」
「あ、それじゃお願いします」
福岡だから2日遅れなのかどうかは不明だけど、とにかく規定の販売日は店頭にないようだ、ということが分かった。
さて、店頭に行ったら8冊積みあがっていて、予約カウンターには2冊ありました。恐らく、10冊は入荷したようです。
「すいません、予約したN村です」
「デアゴ4号で間違いありませんか」
「そうです」
4号は、BOEING747-400型です。2号はクラシックジャンボでしたが、-400型はハイテクジャンボと呼ばれています。コックピットのコンピュータが進み、航空機関士が不要になったため、職を失った人も多かったことでしょう。
B-787と比較すると、大きいですね。(というか、同じスケールで作っているのか?※1)
機体上部は綺麗に作ってますが、脚の作りが雑です。特にノーズギア(前輪)なんかは、適当感にあふれており、再整備の必要があるような状況ではあります。これでは、まともに着陸できないでしょう。ま、中華製なので、こんなものかもしれません。
このB747-400は乗ったことがあるような気がしましたが、国内線向けには両翼のウィングレット(主翼先端の、くいっと上部に曲がった部分)がない、B747-400D(※2)だったようです。
B747-400シリーズは2Fにも客室があり、この2Fに乗ったことがあります。らせん階段を上って行くと広いスペースがあり、なんとなくゆったりとした客室だったかなという記憶があります。空いていて、人が少なかったせいもあるかもしれません。
離陸時の加速が凄いのですが、巨大な機体なのでそれほどのスピード感はないうちに、ぐっと上昇していきます。とにかく桁外れの機体だったなあ、という印象です。
我が家の駐機場には、B787-9、B777-200、B747-400と並んでしまったので、大混雑ではあります。
※1:1/400スケール統一となってました。
※2:-400DのDは、Domestick(国内)向けモデルであり、短距離を頻繁に離発着するような仕様になっている。
「あのー、デアゴ4号は入っていないのですか?」
「それだったら、明日(10/23)入荷予定なので、取り置きしておきますか?」
「あ、それじゃお願いします」
福岡だから2日遅れなのかどうかは不明だけど、とにかく規定の販売日は店頭にないようだ、ということが分かった。
さて、店頭に行ったら8冊積みあがっていて、予約カウンターには2冊ありました。恐らく、10冊は入荷したようです。
「すいません、予約したN村です」
「デアゴ4号で間違いありませんか」
「そうです」
4号は、BOEING747-400型です。2号はクラシックジャンボでしたが、-400型はハイテクジャンボと呼ばれています。コックピットのコンピュータが進み、航空機関士が不要になったため、職を失った人も多かったことでしょう。
B-787と比較すると、大きいですね。(というか、同じスケールで作っているのか?※1)
機体上部は綺麗に作ってますが、脚の作りが雑です。特にノーズギア(前輪)なんかは、適当感にあふれており、再整備の必要があるような状況ではあります。これでは、まともに着陸できないでしょう。ま、中華製なので、こんなものかもしれません。
このB747-400は乗ったことがあるような気がしましたが、国内線向けには両翼のウィングレット(主翼先端の、くいっと上部に曲がった部分)がない、B747-400D(※2)だったようです。
B747-400シリーズは2Fにも客室があり、この2Fに乗ったことがあります。らせん階段を上って行くと広いスペースがあり、なんとなくゆったりとした客室だったかなという記憶があります。空いていて、人が少なかったせいもあるかもしれません。
離陸時の加速が凄いのですが、巨大な機体なのでそれほどのスピード感はないうちに、ぐっと上昇していきます。とにかく桁外れの機体だったなあ、という印象です。
我が家の駐機場には、B787-9、B777-200、B747-400と並んでしまったので、大混雑ではあります。
※1:1/400スケール統一となってました。
※2:-400DのDは、Domestick(国内)向けモデルであり、短距離を頻繁に離発着するような仕様になっている。