こないだ、鳴淵ダムに行ってみたのである。国道201号線や、JR福岡ゆたか線からはダムの姿が見えていたのだが、行ったことはなかった。
福岡市内から行くと、八木山バイパスに入らず一般道の八木山峠超えの車線に入り「鳴淵ダム」という看板があったら、ぎゃっと左に曲がればいい。
若干細い道を上って行きますが、舗装されているので走行に支障はありません。天気がいいので、近所の人(たぶん)や、昼飯の弁当をここで食べようとする、業務車の姿もあります。
確かに、こんなところで弁当食べたら美味いだろうな。
ダムの上も車は走行可能ですが、ダンプが結構な頻度で入ってます。どうやら、この上に工事現場がありそうですね。一般車はともかく、ダンプは離合できるだけの幅がないので、先に入ったもの優先でばんばん飛ばしていくので、注意して歩きましょう。歩道部分は広くとっているので、歩行者にとっては優しい造りになってます。
あれ、この塔の部分は入れそうです。
実は、見学ができるということなのですが、一週間以上前に予約する必要があるとのことです。HPを見てみたら、学校などの団体見学以外でも、数人規模での見学も受け付けてはくれるみたいです。
予約はしていなかったので、外観からのみ見学しましょう。
おぉ、恐ろしいほど高低差がありますね。下を見下ろすと、ぞぞぞーっとします。
ここの鳴淵ダムは、ウォーキングコースにもなっているようです。
さっきダンプが走ってきた方向も舗装道が続いているので、折角なので行ってみましょう。少し走ると、篠栗巡礼八十八か所のうち、第七十番札所「馬頭観世音菩薩」があります。
ここもウォーキングコースになっています。結構な山の中なので、歩いてくるのはちょっと大変かも。
平日の昼間なので、ほとんど人気はありませんでしたが、ローソクは10本ほど灯っています。
この先に「五塔の滝」があるというので、行ってみましょう。
ここまでは、簡単に行くことができます。
いたるところに「猫を捨てないで下さい」と書いてある。自身で飼っているペットには、責任をもっていただきたいものである。車で出発しようとしたら、同じような柄の子猫が2匹、道を横切って走っていった。
さらに走ると、八木山峠の飯塚寄りに合流した。
鳴淵ダム 福岡県糟屋郡篠栗町大字篠栗3172-92 Pあり
馬頭観世音菩薩 福岡県糟屋郡篠栗町金出 Pあり
福岡市内から行くと、八木山バイパスに入らず一般道の八木山峠超えの車線に入り「鳴淵ダム」という看板があったら、ぎゃっと左に曲がればいい。
若干細い道を上って行きますが、舗装されているので走行に支障はありません。天気がいいので、近所の人(たぶん)や、昼飯の弁当をここで食べようとする、業務車の姿もあります。
確かに、こんなところで弁当食べたら美味いだろうな。
ダムの上も車は走行可能ですが、ダンプが結構な頻度で入ってます。どうやら、この上に工事現場がありそうですね。一般車はともかく、ダンプは離合できるだけの幅がないので、先に入ったもの優先でばんばん飛ばしていくので、注意して歩きましょう。歩道部分は広くとっているので、歩行者にとっては優しい造りになってます。
あれ、この塔の部分は入れそうです。
実は、見学ができるということなのですが、一週間以上前に予約する必要があるとのことです。HPを見てみたら、学校などの団体見学以外でも、数人規模での見学も受け付けてはくれるみたいです。
予約はしていなかったので、外観からのみ見学しましょう。
おぉ、恐ろしいほど高低差がありますね。下を見下ろすと、ぞぞぞーっとします。
ここの鳴淵ダムは、ウォーキングコースにもなっているようです。
さっきダンプが走ってきた方向も舗装道が続いているので、折角なので行ってみましょう。少し走ると、篠栗巡礼八十八か所のうち、第七十番札所「馬頭観世音菩薩」があります。
ここもウォーキングコースになっています。結構な山の中なので、歩いてくるのはちょっと大変かも。
平日の昼間なので、ほとんど人気はありませんでしたが、ローソクは10本ほど灯っています。
この先に「五塔の滝」があるというので、行ってみましょう。
ここまでは、簡単に行くことができます。
いたるところに「猫を捨てないで下さい」と書いてある。自身で飼っているペットには、責任をもっていただきたいものである。車で出発しようとしたら、同じような柄の子猫が2匹、道を横切って走っていった。
さらに走ると、八木山峠の飯塚寄りに合流した。
鳴淵ダム 福岡県糟屋郡篠栗町大字篠栗3172-92 Pあり
馬頭観世音菩薩 福岡県糟屋郡篠栗町金出 Pあり