こないだ、JR九州ウォーキングで、平成筑豊鉄道の赤池駅に行ったのである。コース途中に「上野の里」がある。この周辺には窯元が多く存在し、上野の里には焼き物のPRを兼ねた展示館と直販所がある。それと、産直も併設されているのである。
敷地の端の方には「ふれあい食堂」があるが、到着が10時前だったので準備中となっていた。しかし、産直などを見ていたら10時過ぎになり、「営業中」の看板に変わったのである。
あまり来るところではないので、うどんを食べて行こうと思ったのである。食券は「物産館で買え」と書いてあるので、物産館のレジに行った。
「うどんの食券は、ここでいいですか?」
「え、なに?」(マスクをしているので、通じにくいのかな?)
「うどんですが」
「あー、うどんは11時からですよ」(営業中となっていたのだが?)
「そうですか」(通常は、11時開店なのかも)
「今日は、10時からだよ」(横から、おっちゃんのアドバイスあり)
「あら、そう。何うどん?」
「ごぼ天うどんを」
「500円」
ということで、食券をゲットできました。
これを持って、ふれあい食堂に行きます。先客は無く、一番客のようです。
てぼにうどんを入れ、熱湯につけましたが、凍った端が出ています。ごぼうを揚げるのに数分ほどかかったようですが、天ぷらは熱々が出てきました。
麺は特にコメントありません。北九州の肉うどんを思い起こさせるような、濃ゆい色の出汁でした。(博多の方だと、関西風の薄い出汁が主流)
「ごちそうさま」(どんぶりをカウンターに返します)
「はい」
ということで、コストパフォーマンスはいいと思います。
もしかしたら「チャンポン」が一押しなのか?
福岡県田川郡福智町上野2811-1 上野の里内 Pあり
敷地の端の方には「ふれあい食堂」があるが、到着が10時前だったので準備中となっていた。しかし、産直などを見ていたら10時過ぎになり、「営業中」の看板に変わったのである。
あまり来るところではないので、うどんを食べて行こうと思ったのである。食券は「物産館で買え」と書いてあるので、物産館のレジに行った。
「うどんの食券は、ここでいいですか?」
「え、なに?」(マスクをしているので、通じにくいのかな?)
「うどんですが」
「あー、うどんは11時からですよ」(営業中となっていたのだが?)
「そうですか」(通常は、11時開店なのかも)
「今日は、10時からだよ」(横から、おっちゃんのアドバイスあり)
「あら、そう。何うどん?」
「ごぼ天うどんを」
「500円」
ということで、食券をゲットできました。
これを持って、ふれあい食堂に行きます。先客は無く、一番客のようです。
てぼにうどんを入れ、熱湯につけましたが、凍った端が出ています。ごぼうを揚げるのに数分ほどかかったようですが、天ぷらは熱々が出てきました。
麺は特にコメントありません。北九州の肉うどんを思い起こさせるような、濃ゆい色の出汁でした。(博多の方だと、関西風の薄い出汁が主流)
「ごちそうさま」(どんぶりをカウンターに返します)
「はい」
ということで、コストパフォーマンスはいいと思います。
もしかしたら「チャンポン」が一押しなのか?
福岡県田川郡福智町上野2811-1 上野の里内 Pあり