ブランチに廻鮮富寿し上越みなと店まで。
たまには、ランチのセットメニューもいいかなと、寿ランチ(¥870)を頼んだ。寿司11貫に味噌汁付なので、まあまあのお値段。
ここは、型押しのしゃりではなくて、ちゃんと握ってくれます。ネタも新鮮。
上越の鮨屋は、12月いっぱい寿司米用水稲品種「笑(え)みの絆(きずな)」を使った認知度向上キャンペーンを展開中です。味は…美味しかったが、寿司米用品種ならではの味はわかりませんでした。
土曜日は朝から雨。うだうだしていたら昼になってしまったので、近くのラーメン屋へ出かけた。
「らーめんヒグマ上越分店」までは、徒歩5分。今まで入ったことがなかったので、スタンダードな醤油ラーメン(¥580)を味見をしてみることにした。
麺はやや太で食感を楽しめる。特徴があるのはスープで、生姜風味が利いている。私には濃いめのスープだが、太めの麺への絡みを考えるとマッチングしている。生姜のおかげであったまる感じがする。
まあ、チェーン店としては平均レベルかな?
評価:☆
紅葉ツーリングで立ち寄った食事処。香嵐渓に来るとなぜか入ってしまう三州楼。
今回は、奮発して「牛肉のステーキセット」(¥1,500)
脂身の少ない柔らか肉は、切ってあるので年寄りにもやさしい。私はパンを選んだがライスもOK。値段以上に美味しく、お得感があるセットだった。
香嵐渓は紅葉見物の人でごった返していたが、少し離れたところにある店内はゆったり。静かに食事ができた。
満足の食事でした。
先週、昼食をとりに「かつや」に初めて入った。全国展開しているチェーン店なので、上越にもある。
おりしも、ヒレカツ丼が¥150引きの¥567也。
私にとっては濃いめの味が多い地だが、比較的薄味なのはうれしい誤算。ヒレカツも100グラム程のものが2枚のっかっており、ボリューム満点だった。このお値段ならばお買い得。
先週末に朝食をとりにガストへ行った。モーニング・セットのメニューからから「スクランブルエッグ&ソーセージセット」(¥523)を注文。
ウエイトレスから「スープとドリンクバーが付いてます。」の後に「パンですか×○△ですか?」と聞かれて、×○△が聞き取れず、「えっ?」と聞き返してしまった。標準語でしたー、「ごはん」との選択でした。
よくある選択なのですが、洋食のつもりで頼んでいるので、「ごはん」に意表を突かれた私でした。全国チェーン店なので、この選択は米どころ新潟に限らずあるんでしょうね。
雨が降っていたが、この日に梅雨明けした。
火曜日のツーリングの昼食。琵琶湖畔にある鮎家の郷で「近江ラーメン」(¥650)を食べた。湿度が高く蒸し暑かったが店内は冷房が利いていて快適。
ラーメンは、醤油系のスープだが魚介系の出汁が利いていて旨い。チャーシューも3枚入っていてお得感がある。麺はストレートでいたって平凡だった。
評価:☆+
創業明治二年、御園座の北にある東鮓本店。先日の人間ドックに付いている食事券でランチを食べに行った。
980円相当のにぎり寿司だ。これに吸い物がつく。この界隈でこの値段ならば合格ですね。久しぶりに動いていないお寿司を食べた。美味しかった。
サラダパン(¥130):パン生地は固めでパサパサしている。マヨネーズで和えた千切沢庵を挟んであり、ユニークな味わいだ。決して不味くはないが好みは分かれそうだ。
サンドウィッチ(¥130):大径の魚肉ソーセージとマヨネーズを挟んであるサンドイッチ。想像どおりの味で安心できる美味しさ。今回の3種類の中ではこれが一番です。
ハムカツチョコ(¥150):ココア生地にソースハムカツが挟んである。チョコ味とソースハムカツのコラボレーションは、微妙なミスマッチがあり、これが魅力なのかも。