年末恒例行事の餅つき。と言っても杵と臼でつくわけではない。今年も昭和の餅つき機が活躍した。
オレンジ色の筐体にNationalの文字。今年も何とか動いてくれた。
電熱で湯を沸かし蒸していき、湯がなくなるとサーモスタットスイッチが働き、終了ブザーが鳴る。電熱器は自動でOFFにならないので手動でスイッチを餅つきに切り替える。
今年は、モーターから変な唸り音が出てきた。うーん、そろそろ寿命かもしれない。
つきたての餅に餡子、苺、チーズ、栗などを入れて丸くする。さあ、お昼は餅三昧だね!
年末恒例行事の餅つき。と言っても杵と臼でつくわけではない。今年も昭和の餅つき機が活躍した。
オレンジ色の筐体にNationalの文字。今年も何とか動いてくれた。
電熱で湯を沸かし蒸していき、湯がなくなるとサーモスタットスイッチが働き、終了ブザーが鳴る。電熱器は自動でOFFにならないので手動でスイッチを餅つきに切り替える。
今年は、モーターから変な唸り音が出てきた。うーん、そろそろ寿命かもしれない。
つきたての餅に餡子、苺、チーズ、栗などを入れて丸くする。さあ、お昼は餅三昧だね!
愛機CB1300SBが4回目の車検を受けることになり、18日に豊山2りんかんに入庫して、代車にアドレス125を借りてきた。さすがに通勤最速バイクと言われるだけあり、一般道ならば車の流れに乗って走っていける。取り回しの良さと相まって、原付2種の魅力に取りつかれそうだ。
今日は、車検が終わった愛機の引き上げに向かう。本当は昨日の予定だったが、あいにくの雪のため1日見送った。使った分の燃料補給。遠慮せずにエンジンを回した割には30km/Lくらいは走っていそうだ。
いよいよ10年目に突入する愛機。といっても3万km強しか走っていない。今回はフロントのブレーキパッドを交換した。エンジンオイルは定期交換。
前回車検から5000km程しか走らなかったので、最低限の車検用整備にした。
会社がある名古屋駅のビル界隈に今年もクリスマスツリーが飾られた。駅を出てところゲートタワー前のツリー。音楽に合わせて色が変わる演出。
KITTEのホールには、天井から吊り下げられた逆さツリー的な演出。
JPタワーのエレベータホール前にはこじんまりとしたツリー。
以前、燃料に雨水が混入してエンスト寸前までいったトラブルに見舞われ、リコール作業で給油口の交換をして大丈夫だと思っていたら再度のリコール。
まだ雨水が入る可能性があるようで、給油口にキャプを取り付けるリコール作業をすることになった。給油口の二の裏側にラバー・キャップが取り付けられた。
何故かV40はディーゼル車固有のリコールばかり出ますねー。完成度が低いとも言えるが、反面、VOLVOは真摯に対応しているとも言える。ユーザーにとってはディーラーに足を運ぶのは面倒ですね。
週末のテニスでひじを痛めたらしい。いわゆるテニスエルボというやつだ。今使っているラケットだと、少々重くて振り回すと肘への負担が大きいので軽いラケットで急場しのぎすることにした。
KPSでスリクソンのラケット、「SRIXON REVO CV 3.0 F-LS」がガット張り上げで7200円だったので購入。スリクソン印のラケットがダンロップ印に変わったので、旧型を記念にと選択した。重さは285gと今使っているラケットよりも30gほど軽い。1割軽くなるのと、かなり負担が軽減されますねー。
打った感触も良く、ガットのせいかスピンが良くかかります。満足な一品。
あまりにも走らせていなかったので、車検前の確認を兼ねて土岐プレミアムアウトレットまでショートツーリング。
完全にクリスマス模様。10時の開業前に駐車場に入ったが、入口はすでに車で渋滞気味。11時ごろにはほぼ満車状態だった。
孫用のコートを探したが、本人の好き嫌いもあるので保留に。ワコールでCW-Xのタイツを買って帰路につく。
今日までは比較的暖か。曇ってはいたが冬用のジャケット&パンツを着てきたので快適に走れた。本日46km走行。
ディーラーに立ち寄ったので、今月の飲み物をいただくことにした。何と…何故か…「お汁粉!」とは、北欧車のお店とのミスマッチが素晴らしい。脳に糖分を補給してリラックス。
ホールはXmas色に飾られていた。
午前中は冬タイヤの交換作業をすることにした。雪国では半数以上の人が自分で行うそうだが、名古屋では自分で交換する人は少数派のようだ。若いころスキーへだかけるときは、タイヤチェーンを持っていき、雪道になると装着してスキー場へと向かったものだ。この習慣のせいか、雪道を走るタイヤへの交換は、自分でするいうのが当たり前の感覚に合っていたのだろう。
脱着は賞味1時間だが、保管場所からの出し入れ、収納前の清掃、ワックスがけをしていると2時間余りを要していた。自分で運転する車は人任せよりも自分でタイヤ交換した方が安心感はあるが、腰への負担が…やはり年には勝てません。