買い替えたKABUTOのSHUMAにB+COM6Xの移設作業。併せてシールドの曇り防止のために購入しておいたピンロックも取付。
SHOEIのヘルメットにも取り付けていたが、必需品ですね。SHOEIは標準装備だったが、KABUTOはオプション。本体が安い分仕方ないか。
メーカーの推奨に従い、スピーカーにはスペーサをかませて取付。マイクも標準位置に取り付け。
因みに、SHOEIヘルメットはこんな感じで取り付けていた。
買い替えたKABUTOのSHUMAにB+COM6Xの移設作業。併せてシールドの曇り防止のために購入しておいたピンロックも取付。
SHOEIのヘルメットにも取り付けていたが、必需品ですね。SHOEIは標準装備だったが、KABUTOはオプション。本体が安い分仕方ないか。
メーカーの推奨に従い、スピーカーにはスペーサをかませて取付。マイクも標準位置に取り付け。
因みに、SHOEIヘルメットはこんな感じで取り付けていた。
今使っているSHOEIのフルフェイス・ヘルメットが古くなり、痩せたのと内装材の劣化のため買い替えることにした。
SHOEIのZ-8を買おうかと考えて、バイクショップで試着。サイズはL→Mにしてみた。悪くはないのだがなんとなくしっくりこない。
店員さんがKabutoのSHUMAを勧めてくれた。何でもヘルネット内のベンチレーションが凄いらしい。インナーにも不思議形状の風の通り道が刻まれていた。試着してみるとしっくりとくる。
そんなわけで、バイクショップには申し訳ないがネット購入。艶消しの黒色と迷ったが、グラフィックのFLAMEにした。
あとはB+COMの移設作業をしなくては…。
早いもので車検を受けてから1年になる。ろくに走ってもいないが、エンジンオイルは年1回は交換しておかないとね。
交換工賃無料特典、ポイント充当を活用して約3千円で交換できた。
17時からの予約だったので、日が沈んで寒い寒い。ついでにタイヤの窒素を補充してもらって2りん館を後にした。
メッセなごや2022に出かけた。講演会を聴講するのが目的だったが、合間を見て展示場に足を運んだ。
自動車の底(シャシー)を鏡で見せてくれていた。今はモノコックが主流だが、フレームがしっかりと見て取れる。
TOYOTA2000GTです。高性能車は見た目も美しいですね。
サイレンサーは、変えてあるのかな?
新しくなった第一展示場。なかなか美しいデザインです。
ホンダがCB1100のファイナルエディションを発表した。10月8日から11月30日までの受注生産でEXとRS合わせて1600台で打ち止めになる。
空冷マルチ唯一頑張っていたのに残念。ヤマハのSR400も終焉を迎え、空冷エンジンは生き残れない運命なのか?
CB1100は試乗したことがあり、パワーはないが空冷エンジンが奏でる乾いたサウンドは魅力的だった。あと10歳若かったら店に飛び込んで発注していただろう。
愛車V60D4の年点検を待つ間、V60 Recharge Plig-in hybridを試乗させてもらった。VOLVOオーナーなので、一人で気ままにドライブさせてくれる。一応、PHVならではのモード切替方法を教えてもらって出発。
ハイブリッドモードで出たが、モーター駆動のみの加速。トルクがあって静かだ。これだけでも十分すぎるパワーがある。ただし、いきなり太いトルクが発生して、回転上昇に伴うトルクのふくらみ感がないので、エンジンとは異なった感覚だ。踏み込むとエンジン併用になり、気持ちよく加速する。また、強制的にモーター駆動にするモードもある。
一番気持ちいいのは、やはりエンジン主体のパワーモードだ。もっとも自然なフィーリング。でも、これが良いならばPHVは必要ないね。
サスペンションはしなやかで上級な乗り心地だ。リアのリーフスプリングもしなやかに動いている。
点検が終わって、愛車に乗るとトラックを運転しているような落差を感じてしまった。まあ、モーターとディーゼルの差なので当たり前か。家の駐車スペースに収まらないので所有は難しいが、V60シリーズの完成度、バランスはVOLVOで一番かな?
あ馴染みのマンスリードリンク、モヒート・ノンアルコールカクテルもいただきました。爽やかなひと時。
コストコに行ったらウラルのサイドカー付バイクが展示されていた。「URAL GEAR UP TERRACOTTA」274万8千円也。一応、売ってました。
ロシア製のサイドカー付バイク、第二次世界大戦で活躍した軍用バイクの現代版。サイドカーがついていてバンクしないため三輪車登録で普通運転免許で乗れるようだ。
749cc、水平対向2気筒のボクサーエンジン。ボア×ストロークは完全にスクエアで78mm。ドライブシャフト駆動で、トランスミッションは前進4段、後進1速段というのはバイクではなく車ですね。
CB1300SBの機関維持運転のついでに、地元のドリーム店に寄って見た。カスタマイズされたハンターカブがディスプレイされていた。本体は44万円なのだが、オプションはいくらなのか表示はなかったが、それなりにお値段が張るのでしょう。
ヘッドライトの両サイドにフォグランプ装着。ハンドルバーに時計、スマホのホルダー、書類入れのようなバッグを装備。荷台にはネット付きのGIVIトップケース。サイドにガソリンの予備タンク。
これが、なかなかお洒落です。
冬に買っておいたジェットヘルメット。暑い夏には欠かせない。フルフェイスに装着済みのB+COMを移植することにした。
これを見越して、春先に装着用のベースキットとスピーカーを購入しておいた。マイクロフォンは元々アーム型が付属しているので、これを使用。
まずは、ヘルメットのインナーを外して、スピーカー装着と配線。
取付ベースセットを組んで、ヘルメットに取り付ける。
B+COM本体にマイクを取付てからベースに装着して、スピーカーのコネクタを接続すれば完了。電源入りでスピーカらからの起動メッセージを確認して作業終了。
新型コロナウイルスの恩恵の一つ、ここのところの原油価格暴落のおかげで燃料価格が下がってきた。
V40の燃料タンクは1/3ほど残っているものの、2円/Lの割引券が29日までなので、GSへと出かけた。
店頭価格97円/Lだったが95円/Lで給油できた。なんと100円/Lを切っての2桁価格は約3年ぶり。ディーゼル車で3桁価格には腹が立っていたのだが、やはりリッター何十円で入れられないとね。久々に満足!
そういえばV40を買った頃は80円/Lで給油できた時もあったなぁ。