まぐろ盛合せ膳（まぐろ茶屋）

ＢＯＣツーリングで昼食に寄った店。焼津新港のうみえーる焼津２階にある「まぐろ茶屋」。
店の一押を聞いたら、「本鮪すき身膳」（￥１８００）だったが、数に限りがあり二押の料理「まぐろ盛合せ膳」（￥１８００）を注文した。
５種類の天然まぐろの刺身が味わえる。中トロも入っており旨い。お値段も中々なものだが、まあ値段相応と言った感じ。
この他にも丼物やまぐろのカツなど様々なまぐろ料理メニューがある。
一度は寄ってみる価値ありといったところ。
評価：☆☆

ＢＯＣツーリング（桜と鮪と森の石松）

ＢＯＣ（バンディット・オーナーズ・クラブ）の静岡のメンバーがツーリングを企画されたので、一口のって参加させていただいた。
テーマは「桜と鮪と森の石松」。焼津新港のまぐろ茶屋で鮪料理を食べ、川根の桜トンネルをくぐり抜け、大洞院の森の石松の墓で勝運祈願をするという、素晴しい企画だ。

今日からＥＴＣ割引で高速料金が一律１，０００円。焼津ＩＣに向け走り出したが、いつもの豊田～岡崎、豊川～三ヶ日で大渋滞。ここはバイクの利点を活かして切り抜けたが、真冬並の寒さで凍えそうだった。

焼津ＩＣ近くのコンビニで集合。バンディット１１台が集まった。
まずは早めの昼食をとり、国道１号～４７３号へ入り大井川沿いに北上。川根の桜トンネルは五分咲きと言った感じかな。

県道６３～５８でワインディングを楽しみ、大洞院の森の石松の墓に立ち寄り、袋井ＩＣ近くのコンビニで解散。
帰路も渋滞に巻き込まれながらも、無事帰宅。約４００ｋｍのロングツーリングとなった。

じねんじょ豆腐（とろろ庵豆腐工房）

足助のとろろ庵豆腐工房の「じねんじょ豆腐」（￥３５０位）。ＴＶで取り上げられ注目されているので、買いに行った。
たしかに自然薯が入っている感じで、まろやかで微かに粘り気がに感じられる。それなりに美味しくいただけるね。

ひつまぶし（立松）

飛島村の西尾張中央道沿いにあるうなぎの「立松」。この辺りでは行列のできるうなぎ屋だ。以前から一度入ってみたかったのだが、中々機会が無かった。所用で外出したついでに立寄ることができた。
ほとんどのお客さんが食べていた「ひつまぶし」（￥１９９５）を注文。炭火で焼いた鰻は油がのっており、外はからっと中は柔らかい。味もさることながら、食感もいいね。まぶしをだし汁でお茶漬け風にして食べるのがもったいない。これだけの味ならば、うな丼かうな重の方が鰻本来の味が楽しめるね。
評価：☆☆☆

アクセレーターアシスタントマット

高速道路などの定速巡航時に、スロットルグリップを握り続けるのも疲れるので、こいつを付けてみた。靴べらのようなものが出ているだけだが、手のひらで押さえていればいいので楽チン。普段のスロットル操作に邪魔になるかと心配していたが、特に問題なし。

とろろ定食（かじか苑）

昨日、家内と三河湖までドライブした目的はこれ、かじか苑のとろろ定食（￥１６００）。
鷹狩り文化保存会のメンバーのご主人の料理旅館ということで、玄関前では、隼の翔ちゃんがお出迎え。しかも玄関を入ると今度は梟がお出迎えだった。

この旅館は、立ち寄りでも利用できる食事処が併設されている。
とろろ定食は、お櫃に麦入ごはんが入ってくるので、自分で装って自然薯のとろろをかけて頂く。美味しい。久々に大満足のとろろご飯だった。焼ナスの他、小鉢が２つに漬物が付く。
評価：☆☆☆

Ｌａｐｉｎで三河湖まで

三連休の中日。今日が一番のドライブ日和。家内とＬａｐｉｎを駆って出かけた。
往きは足助の「とろろ庵豆腐工房」に寄り道してじねんじょ豆腐を購入。困ったことに、香嵐渓方面は大渋滞。裏道から渋滞をかわし、三河湖へ。
三河周辺は陽気に釣られてか、ツーリングのバイクがいっぱいだ。 「バイクで来れば良かった」と思ったが、家内同伴なので、Ｌａｐｉｎが正解かな。花粉の影響も少なくて済むしね。

こんな山奥にも関わらず、日当たりの良い処は桜が五分咲き。三河湖で花見ができるとは想像してなかった。

トライアンフ・ロケットⅢ

赤男爵でアドレスのオイル交換中にバイクを見ていると、トライアンフのロケットⅢがあった。エンジンはほとんど４輪自動車並みだね。流石に３気筒２２９４ｃｃのエンジンは迫力がある。
一度は乗ってみたいバイクだが。取り回しの重さを考えると１日でギブアップしそうだ。

夕暮れまで洗車ワックス

嵐のような雨から一転して良い天気の日曜日。窓の撥水も悪くなったのでレインＸでコーティング。通勤の４割が高速道路なので、雨の日はワイパー要らずの快適クルージングには欠かせないアイテムだ。
ついでにボディーのワックスがけ。超撥水性のロングランワックスを塗ってあったが、流石にスキーやら雨天の高速走行のお蔭で、効きが落ちてきた。ボディに塗ったついでに、アルミホイールも磨いてみた。甲斐あってスベスベピカピカ。
太陽が翳ってからワックスがけしたので、終わった頃には夕暮れになってしまった。

佐渡のきりょうよし（北雪酒造）

北雪酒造の純米吟醸酒。以前、酒蔵の直営店で購入した。味は新潟の酒らしく、かなりの辛口だが、あっさりしていて嫌味がない。ラベルも中々いいね。
店の人は、島外には出していないようなことを言っていた。