Babolat・PURECONTROLの2014年モデルを愛用しているが、スペアに1本買い増しすることにした。
発売されて2年経過するので、さほど人気モデルではないので品薄になりそう。ネットショップで並行輸入製品をゲット。サービスガット付で189百円也。
因みに、上が購入ラケットです。
テレビドラマの続編映画。ミッドランドシネマ名古屋空港のメンバーズカードが3月いっぱいで切り替わるため、ポイント交換を利用して奥様と観に行った。
小栗旬演じる現代の高校生が戦国時代にタイムスリップし、織田信長と入れ替わり天下取りを目指すという話。
今回は、本能寺の変まで一気に展開するが、原作が完結していないようなので、映画のオリジナルストーリー的な部分もあるようだ。
まあ、結末は想定の範囲内で、「ひねりがなかったなー」ともいえるが、娯楽映画としては十分楽しめた。
購入4ヶ月、単身赴任の上越往復走行もないので近場の走行が殆どなので距離が伸びない。昨日テニスに行った時、駐車場でオドメーターを見たら丁度2000kmだった。
月に2000km走っていた頃を思うと「乗らなくなったなー」って感じだが、たまの遠出が楽しみになってきた。
申し込みから1年かかって手元に届いた。発行枚数も多いのでプレミアム感もないが、専用台紙が付いているので良しとしましょう。
価格2000円だが1500円チャージされているので、実質500円は通常カードと同じかな。
CR-Zを点検に出したので代車としてJADE HYBRID Xを借りた。駆動系は、FITと同じ1.5Lガソリンエンジ+1モーターの動力を7速DCTが伝達する。
1500kgを超える車重のせいか、加速は若干緩慢だが、DCTの変速ショックは低く抑えられている。踏み込まなかればCVTと勘違いするほどだ。
リアサスペンションがダブルウイッシュボーンの独立懸架なので、乗り心地も上々だ。
ホンダセンシングという安全運転支援システムが搭載されていた。ミリ波レーダーとカメラを用いて、自動ブレーキやレーンキープ、自動追従走行等を行ってくれる。富士重工のアイサイトのようなものだ。オプションの場合、10万円程で装着されるシステムなので、価格的にも対抗しているようだ。
但し、カメラが運転席側のウインドシールド上部に設置されているため、非常に目障りだ。因みにFITシャトルでは、パッセンジャーシート側へ設置されていた。
室内はこんな感じ。まあまあの質感を出しているが、300万円近い価格からすると、もう少し高級感が欲しい。
太くてそそり立っているセンターコンソールが窮屈で圧迫感がある。この中にリチウムイオンバッテリーが入っているので、それなりの体積があるようだが、これはいただけない。
ステアリングホイールもFITクラスと同じなのが残念だ。
いい車なのだが、なんとなく中途半端かな?
休暇をとって、どこかへツーリングにとも考えたが、寒さにめげて近場のチョイノリ・ツーリング。オイルを潤滑させ、バッテリーを充電できる距離を走り回ることにした。
出発したら、いきなり燃料警告が点滅。ガソリンスタンドへピットイン。
いつもの定光寺からの名古屋市を展望しようと寄り道。
雲が多いものの、上々の天気。20km以上離れた、名古屋駅付近の高層ビル群もしっかりと見える。
ぐるっと30km強ツーリングして帰宅。
ユピテル DRY-WiFiV5dを取り付けたいと思っていたが、指定店専用モデルのためオートバックスのようなカー用品ショップでは取り扱っていなかった。ディーラーは取り扱っているものの定価販売のため28千円程する。ネットショップでも価格水準は同様。
そんなわけで、3か月ほどかけて年末にヤフオクで落札、5千円程は安く購入できた。
何が違うかっていうと、通常モデルはシガライターソケットから給電するが、このモデルは配線直結タイプということ。
配線の取り方で車両側に不具合が起きるのおはご免なので、取り付けはこの前の土曜日にディーラー持ち込みでお願いした。
GPSで位置情報記録、Gセンサーで衝撃時の自動記録保存、WiFiでスマホ連携等便利機能満載です。
でも、事故時の記録映像を確認する羽目にはなりたくないですね。
愛車にドラオブレコーダーをつけている空き時間にVOLVO V40 D4 R-Designを見物。
2Lディーゼルエンジンの200台限定モデル。税込459万円也。限定車なので値引きはなしとのこと。
18インチのホイールに太っといエキゾーストパイプが印象的だ。カッコいいですね。
内装は専用の柔らかくすべすべのレザーシートが付く。でも、耐久性はベースモデルのレザーの方がありそう。
値引きを考慮すると購入価格では、D4 SEと50万円相当以上の価格差が出ると思われるが、スペシャリティー感をしっかりと味わえる。
まだ時間があったので、V40 T3を試乗させてもらった。こちらは1.5Lのガソリンエンジン仕様。
印象としては、D4よりもフロント荷重が少ない分、ハンドリングに軽快感があるが、T4には劣る感じ。
低中速回転域では、実用十分なトルクを発生し、ガソリンエンジンならではの吹き上がりの良さと静粛性を兼ね備える。でも踏み込んだ時のパワーは物足りなさを感じる。この点はD4、T4に軍配が上がるね。
T4のフィーリングを知っていると、T3はエンジンパワーとハンドリングの軽快感で見劣りを感じますね。でも、これを最初に乗れば、実用十分な仕上がりで不満は感じないでしょう。
年末に車検から戻ってきて以来、年越しでシートカバーの中で眠っていた愛機CB1300SBのエンジン初始動。2週間ぶりなので、力なくセルモーターが回るものの一発でかかった。愚息がCB400SBもエンジンを始動した模様。
しばらくエンジンをかけておしまいにしようかとも考えたが、せっかくなのでプチツーリングに出かけた。
土岐プレミアムアウトレットまでウインドショッピング。往復50kmほどのライディングを楽しんだ。
初ツーリングに行きたかったのだが、朝の町内清掃のために断念。一寸遅れていつものテニスに出かけた。
三連休の中日と言うのに暇人が多いこと~総勢13人。コート2面借りても5人溢れてしまうが、休憩できるのでありがたい。お正月でたまった脂肪を燃焼させるにはもってこいです。
いつものように4ゲーム先取でゲームを行い、3勝0敗は出来過ぎだった。