上越市の関川にコスモスの花が咲き誇っている。地元紙やテレビで紹介されたので見に行ってきた。
一面のコスモスではなく、ウエーブ状に植えられている。平日とあって見に来ていたのは、私と老夫婦の二組だけだった。
上越市の関川にコスモスの花が咲き誇っている。地元紙やテレビで紹介されたので見に行ってきた。
一面のコスモスではなく、ウエーブ状に植えられている。平日とあって見に来ていたのは、私と老夫婦の二組だけだった。
毎年、プリンタの新機種が出ると旧型のたたき売りが始まる。常に必要というわけではないが、新潟の名所旧跡を巡るときには、インターネットで調べて印刷したい時がある。
「性能は追及しないので、印刷できればいいや…」と考えていたら、K’sデンキで廉価版の安売りが目にとまった。
EPSONのカラリオ PX-405Aだ。店頭価格¥5,980から更に1割引きの¥5,382也。1年前は1万円前後で売っていた機種なので、お買い得感がある。この値段、価格ドットコムの最安値よりも¥550程安い。
早速、ドライバをインストールして試し印刷。
印刷速度は…遅いです。名古屋の自宅で使っている3,4年前のキャノンプリンタの方が倍以上早い感じがする。画質も負けてますね。でも、実用上は問題ないでしょう。スキャナも付いているので何かと便利かな。
運動不足解消を兼ねて、テニスレッスンを受けようかと思案中。南高田にあるテニススクールの門をたたいた。
まずは、無料レッスンけんを使って体験レッスン。降りしきる雨の中、会社の仕事を終え20:20からの最終レッスンに赴いた。
我流ながら経験者なので中級コースに入ってみた。息を切らせながら、膝も笑いっぱなしの90分終了。コーチからは「中級で大丈夫ですよ!」と営業半分のありがたいお言葉。あと一回、無料体験させてもらって、来月から入校しようかな?
上越市の金谷山スキー場は、言わずと知れた「日本スキー発祥の地」だ。ここには、少しお腹の出たおっさんがスキーを履いた銅像が建っている。この人は、オーストリア・ハンガリー帝国(当時)の軍人テオドール・フォン・レルヒ少佐といって、明治44年に日本に初めてスキー術を伝えた人です。
この銅像は、昭和36年にスキーが伝わって50年を記念して建てられてもの。
ここには、当時の貴重な資料などを展示する「日本スキー発祥記念館」がある。残念ながら時間の関係で中は見なかった。次の機会にとっておこう。
右手前の建物が記念館、左上にレルヒ像。ゲレンデは右後方に広がる。
スキーリフト1本だけのゲレンデ。上級・中級・初級コースが1本ずつ。オフシーズンは家族ずれのピクニックが目立つ。ボブスレーコースもあった。
記念館の奥には、「大日本スキー発祥之地」の記念碑がある。こちらは昭和5年建立。冬になったら話のタネに一度は滑りに来たいところです。
パンケーキブームにあやかって、昨日の昼食は奥様と星野珈琲まで。
スフレパンケーキダブル(¥680)とスフレドリア(¥930)をシェアしていただいた。
パンケーキは噂通りの厚みたっぷりのフワフワ。飲み物との組み合わせて、リピーターも満足できそう。ドリアはボリュームたっぷりのメレンゲの下にキノコドリアが隠れていた。塩っけ多めの味付けに感じたが、メレンゲを最後まで飽きずに食べるには必要かな?
まだ、9か月4000km強しか走っていないのに、左リアショックのリザーブタンクから油漏れ。写真ではよくわからないが、タンク底からの油滲み、微量滴下がある。
リザーブタンクは、ガスだけではなくオイルも入ってくるので、ここからのオイル漏れもあり得るんでしょうね。
当然、保証期間内なので丸ごとアセンブリ交換となった。
交換前のリアショックです。
ショップに持ち込んで、約30分で交換終了。実はGIVIのフィッティングが付けてあるので、脱着作業が余分な手間になったようです。
交換後です。
当たり前ですが、同じものに交換したので違いが判りませんね。
先週、新潟日報に上越市安塚区のヤナギバヒマワリが見頃との記事が掲載された。直江津からは30km弱の距離なのでCR-Zを駆って見に行ってきた。
安塚中学校の南側の田にヤナギバヒマワリの黄金色が広がっていた。安塚区では今日まで「第2回 黄金の回廊」と称して140万本を植えてスタンプラリーを開催していた。
漢字では「柳葉向日葵」と書く。柳のような細い葉が特徴なのでこう呼ばれているそうだ。
キク科の多年草で、向日葵に似た黄色い花(頭花)をたくさんつける。北アメリカ原産で、英名はgolden pyramid。
野花でしょうが、たくさんあると綺麗ですね。よく目にする、こんな風景も…。
せっかくここまで来たので、この後は棚田を見に行こう!