おそらく、2年以上張り替えていなかったガット。だんだんと毛羽立ってきて、ボールの絡みも悪くなってきたので、割引のきくヒマラヤで張り替えてもらった。
銘柄は変えず、バボラのトニック+BF。最廉価のナチュラルガットだ。工賃込で4887円は、ナイロンガットよりも5割増しくらいかな?
昨日、使ってみたが、弾き、スピンのかかり具合とも抜群に改善。インパクト時のしなやかさは、流石ナチュラルガットと言わんばかりでした。(と言っても、元に戻っただけのことです)
これで、春に向けて楽しくテニスができます。
おそらく、2年以上張り替えていなかったガット。だんだんと毛羽立ってきて、ボールの絡みも悪くなってきたので、割引のきくヒマラヤで張り替えてもらった。
銘柄は変えず、バボラのトニック+BF。最廉価のナチュラルガットだ。工賃込で4887円は、ナイロンガットよりも5割増しくらいかな?
昨日、使ってみたが、弾き、スピンのかかり具合とも抜群に改善。インパクト時のしなやかさは、流石ナチュラルガットと言わんばかりでした。(と言っても、元に戻っただけのことです)
これで、春に向けて楽しくテニスができます。
購入後7ヶ月で、12,345km達成です。
テニスに行った帰り道、長久手町岩作の交差点で赤信号停車したら、丁度この距離でした。すかさず携帯電話のカメラで記録。
このペースだと1年点検時は21,000km超になりそうです。少しペースを落としたいのですが、はてさて、どうしたものか?
今月から始まった特別展示。第二次世界大戦時のドイツ軍・二輪駆動型サイドカー BMW R75です。完全武装兵士3名+装備合計500kgの積載量で時速80kmの巡航性能は中々のものです。
ナチスがコスト度外視の性能重視で開発・製造させた名車です。
1941~45年にかけて16500台製造された内の1台ですが、まったく古さを感じさせません。ほとんどがサイドカー付きで製造され、単車はごく僅かだったようです。
何といっても凄いのは、サイドカーの車軸もパートタイム駆動できるそうです。従って、「ロシアの泥沼からアフリカの砂漠地帯まで、ドイツ軍のあらゆる部隊で、偵察・連絡任務に活躍した」と説明されていました。
走るところを見てみたいものです。
ミニ四駆「ガンブラスターXTO」と言うらしい。32/1スケールモデル(32倍です)。4気筒エンジン搭載、車重600kg、全長3160mm、全幅1850mmは立派に自動車ですね。
こちらは、ミニチュア。ホンダのF1です。背後には私の愛車CR-Zが置いてあるのも何かの因縁か?
海に目を向ければ、原子力潜水艦シービュー号がありました。TVドラマをよく観たものです。懐かしい!
やはり、サンダーバードは定番です。プラモデルをよく造りました。お気に入りは2号だったかな?
日本人はやはりこれでしょ。ウルトラマンに登場するジェット・ビートル、ウルトラセブンのウルトラホーク1号。ビートルはブースターロケットを装着して宇宙空間飛行できたし、ホークは3つに分離・合体して攻撃力を増すという、当時としては斬新なアイデアでした。
整備中の戦闘機、リアルです。
乗り物編の後は…何にしようか?次回のお楽しみ。
等身大ガンダムを観た後は併設されているホビーミュージアム(¥600)を観賞。色々と沢山陳列されているので、まずはガンダム関係から…。
お馴染みのポーズで全高3メートル、1/9.9スケール。ガンダムプラモデルの使用済みランナーを使って作っている。塗装も一切なしで、プラモデルのプラスチック色そのまま。ランナー集めと制作の根気に脱帽です。このコーナーのみ警備員が専用に張り付いていました。
アニメのお馴染みのシーンを再現したミニチュア。精巧なできですね。
最終回でアムロが脱出するコアファイターの実物大モデル。シールドが外れてコックピットむき出しのリアル感抜群のできです。
お馴染み赤い彗星のザク。メインカメラ(頭)部分のみの展示でした。時々赤いレンズが光り、左右に動きます。こんなのが、玄関にあったら泥棒よけに良いかも。
番外編ですが、砂で作ったガンダムのレリーフがありました。
ANAのB777-300にラッピングされたガンダムの実物大の絵が飾ってありました。私は実機をみたことがありませんが、こんな感じだそうです。
ガンダム以外は次回に続きます。
街中に巨大ロボット出現!
皆さんご存じのガンダムの等身大フィギュア。「静岡ホビーフェア」会場の遠景です。
私は、必ずしもガンダム世代ではないが、ハマって観ていたアニメ。時代背景やメカ設定が論理的に構築されているので、私好みなのです。基本設定がしっかりしているのはSTAR TREKも同じなので、こちらも大ファンです。
モビルスーツで白兵戦を行うという設定は、最初は何で?と思ったものだ。普通ならばミサイルでしょ?宇宙戦艦ヤマトの戦い方が正当派じゃないですか?
実は、ミサイルを使えなくするために、ミノフスキー粒子なるものが発明されて、電磁波を使ったミサイル誘導ができなくなったと言う設定だったと記憶している。無重力(宇宙)空間で戦うためには、人型にして手足等のモーメント移動で姿勢制御して戦う兵器が理想的、と言うかなりこじつけた理屈だったかな?
でも、難しい理屈は必要なく、面白ければOKです。
ガンダムの型番はRX-78ダッシュ2。旅客機がB-747ダッシュ400等と呼ぶのと同じかな。天気が良かったので、青空を背景にしたカラーリングが映えます。
後ろ姿はこんな感じでランドセルを背負ってます。今にも動き出しそうですね。
ロケット・ノズルも精密に再現。お隣の国の張りぼてとは別次元の完成度です。
正面からの雄姿。因みにガンダムを背景に無料のフォトサービスをしていたので奥方とツーショットしてきました。(これは秘蔵品です)
この後のミュージアム見学は次ブログで紹介します。(続く)
昨晩、家族で地元の鰻屋「八勝」のひつまぶし(¥2,310)を食べに行った。やはり鰻は、脂がのって身が引き締まった冬場が良い。鰻と言うと土用の丑を思わせるので「夏が旬」と思っているかもしれないが、夏に売れない鰻を売るために、江戸時代に平賀源内が考え出した宣伝文句と言うのは有名な話だね。
名古屋の名店「蓬莱軒」で修行していたらしく開店祝いが飾られていた。
何度も来ているので味は折り紙つき。焼き加減、脂ののりともグーですね。
一杯目はそのまま、二杯目は薬味(ネギ、海苔、山葵)を入れて、三杯目はプラスだし汁でお茶漬け風に、といった伝統?の食べ方で完食。
デザートはゆず入りシャーベットで口直し。
鰻の高騰で以前よりも一割ほど値段が上がったようだ。しかし味は変わらず美味しい。会社の近くの「立松」といい勝負。
評価:☆☆☆
日差しは少ないが、気温が13~14℃位で暖かい一日になったので、プチツーを兼ねてエンジンヘッドの油滲み修理の確認走行に出かけた。春日井ICから名古屋ICまでの高速走行で一気に負荷をかけることにした。途中、守山PAで状況確認。若干滲みの様なものがあるが、たれはなし。もともとパッキンに付いていたものがエンジン振動で出た来たのかもしれない。一安心して、名古屋ICまで走行。
せっかくなので長久手にある赤男爵の名古屋東店でバイク見物。シーズン前なので、沢山の新車が陳列されていた。
勿論、中古車も上玉が所狭しと並んでいる。車検を通したばかりなので、暫くは買換え予定がないが、品定めをするもの楽しいね。
家まで40kmのプチツーリングを終えて、エンジンのオイル滲みの点検。やはり、たれてはいないが、微妙に滲んでいる感じはある。もう少し増し締めして再び様子見とした。おそらく、通常走行上は問題ないので、オイルが滴り落ちてきたら本格修理だね。
カーマホームセンターへ行ったら、「針を使わず紙をとじる」というステープラーを売っていた。その名も「ハリナックス」と言い、いかにもお手軽な名前でわかりやすい。最近使っている人がちらほらいるので、興味本位で衝動買いしてしまった。(¥980)
こんな感じで綴じることができます。穴をあけて紙を折り曲げて、もう一つ開けた隙間に挟み込むという仕掛になっている。これを、グリップを握るだけのワン・アクションで行う優れモノです。唯一の欠点はステープルで綴じる程には力が強くないことですね。実用的にはOKかと思います。
先日、エンジンヘッドカバーからのオイル滲みを見つけて増し締めをしたので、少し走ってみた。前回は#1シリンダ上部だったが、明るいところで良く見ると#3シリンダ上部からも滲み出ていた。#2上部もうっすらと滲んでいる。健全なのは#4のみ。
もう一度、しっかりと増し締めすることにした。ガスケットは強く締め過ぎて潰しきってしまうと漏れやすくなるので、難しい。これで治まれば良いのだが…、再び様子見にした。
ついでにクランクケースなども増し締め。一寸緩んでる感じだった。スラッシュガードを外さないと作業ができないので手間取ってしまった。