北米では発表された新型インプレッサ。スチルはＷｅｂ上で探すと出てくるが、動画はお目にかからなかった。最近、偶然にもメーカーのコマーシャル・ムービーを発見。スタイルは随分大人しくなり、ＢＰレガシーの雰囲気かな？
国内の発売は年末ごろでしょうか？楽しみですねー。
レオーネの流れをくむインプレッサ、国内で乗るには一番実用的で身近なスバル車になりそうだ。
東海テレビの「ぴーかんテレビ」の不適切放送の検証番組が放映された。テレビ放送が見れなかったのでＨＰから視聴させてもらった。以下のアドレスで２週間ほど視聴できるそうです。
http://mv3.tokai-tv.com/video/
私の関心事は、「不適切なテロップが作成されオンエアされた根本にある”職場風土やモラルの問題”にどう決着を付けるのか」だったが、大きくは取り上げられなかった。
放送されてしまったことに対するチェック体制の甘さの方を大きくとらえている感じで、私としては腹に落ちない内容だった。
テロップを制作した人は、検証番組の出演に協力させられた後、懲戒解雇されたようだ。ならば、不適切なテロップと知りながら、スタジオの大型モニタに写そうとしたタイムキーパーはどうなのか？オンエアされないつもりでも（結局これがオンエアされてしまった）、この行為はテロップ制作者と同罪またはそれ以上かもしれない。何となくトカゲのしっぽ切り的な印象を拭いきれない。
テレビ局側とテロップ制作者との意見の食い違いも検証されていない。
岩手県では放映されず、県民はＨＰから閲覧すると思うが、釈然としない気持ちが残るだろう。
大曽根のエイデンに行ったら、電動スクーターを展示販売していた。おそらく中国製だろうが、販売会社は地元一宮のＰｒｏｚｚａ。カー用品で有名なＰＲＯＳＴＡＦＦのグループ会社だ。
価格は１３８千円～１９８千円。最上位モデルのＥＶ－Ｒ５５は０．６ｋＷモーター（０．８馬力かな）で５５ｋｍの航続距離。電気料金１円あたり３ｋｍ走れるそうだ。
http://prozza.com/movie/a_set/a.html
ＨＯＮＤＡのディオ（７３ｋｍ／Ｌ）と比較してみよう。ガソリン１５０円／Ｌとして計算すると、０．５ｋｍ／円…さすが電動バイク。ガソリンスクーターの半額で走れますね。エコしたい人は要チェックです。
これで原付二種仕様が出れば考えたくなるかも。
遂に、葉が黄色くなり枯れてきました。約２ヶ月ですが、少しは涼しさを与えてくれたかな？
朝から撤去作業。何だか寂しいね。
先日、ケーキのついでに買ったシフォンケーキのシルキー（￥１３０）。定番商品で生クリーム入りがあるのだか、常温で大丈夫な生クリーム無を作ったそうだ。
ふわふわで柔らかい。甘さも控えめでメタボに優しい風味です。
まあ、大したことではないですが…、バンディットの積算計が３３０３０の切の良い四進数になってました。四進数ならば１と２が入っても良いのですが、０と３だけの組合せも偶然の産物かと。
これを十進数に直すと９７２。何の面白みも無かった。
日曜日に、お盆中に頼んでいたウインカー・アセンブリが入荷したと赤男爵から連絡があった。交換しに行きたかったが、しっかり雨降り。交換時間は１５分位とのことだったので、別途連絡して来店する旨返事をしておいた。
月曜日、日は射しているのもの涼しい。１８時過ぎに帰宅。今週は愚図ついた天気予報。→今日しかない。赤男爵に電話を入れて修理に向かった。
１８時半頃到着し修理開始。店内のバイクを見ながらブラブラすること１５分。「てこずっているので、あと１５分ほどかかります」との連絡。仕方なく、念入りにバックを物色。ＶＦＲ、ＣＢ１１００、隼など跨ってみたりして待ち続けること１時間。
治りました。これを換装するのに１時間をかけてもらいました。いつものとおり段取りの良いお店です。配線カップラがメーターの後ろ側にあり手こずったそうです。
部品代￥３，９８０、工賃￥１，４６０でした。
リーフ試乗会帰りに、地元のケーキ屋さん「パンプル・ムース」でケーキを買ってきた。
手前左「ズコットフロマージュ」（￥２００：ふわふわであっさりしたチーズケーキ）、右「イチゴショート」（￥４５０：イチゴたっぷりのケーキ）、奥「スペシャリテロール」（￥３００：まかないロールを中心に、生チョコ、チョコレートソース、スイートチョコレートを贅沢に使用）
私は、スペシャリテロールをいただいた。ふわふわのロールと３種類のチョコの味を楽しめ、お値段からするとお買い得。お薦めですね。
朝から一日中の雨模様。家にいてもジメジメと退屈なので、気晴らしに奥様と「リーフ」試乗会に出かけた。「リーフ」とは、日産の電気自動車。今までは、ＲＡＶ４やハイジェットというニッチな電気自動車を運転したことはあったが、本格的な電気乗用車は初めてだ。
日産のディーラーに着くと…置いてありました、イメージカラーのリーフ。愛車ＣＲ－Ｚもそうですが、環境カラーのブルーを採用する例が多いですね。（因みにＣＲ－Ｚは海外モデルのイメージカラーが、青です）
試乗会なので「待ち」を覚悟していたが、意外や不人気で、即試乗できた。
印象としては、
○静かで実用上十分なパワーとトルク。内装もプリウスよりは上級で落ち着いている。
×車重（１５２０ｋｇ）を感じさせる。コーナリングはマッタリ、ブレーキの効きも緩慢。
パワーユニットはご覧のとおり。エンジンの様な形をしているが、これはインバーターユニット。この下にモーターがある。電気自動車なのでトランスミッションは無いそうだ。ハイブリット車と同様に電装機器用に１２Ｖ鉛バッテリーを搭載している。
ナビも標準装備が嬉しいベースグレードのＸが３７６万円、上級グレードのＧが４０６万円。減税と補助金の優遇分で最大９８万円安くなるので、３００万円程度で購入できる計算だ。
でも、充電用の２００Ｖ電源工事に約１０万円かかるそうだ。使い方次第では、十分に省エネ・エコ効果が期待できそう。
お盆も過ぎ、今日はお寺で施餓鬼（餓鬼道におちて苦しむ餓鬼に飲食を施す法会）が行われた。
例年、クーラーもない本堂で汗を流しながら順番を待ち、お祈りをして塔婆をもらうのだが、今日は雨天のおかげで涼しく御参りができた。
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