北風が強くロングツーリングに行くには厳しい。例によってCB1300SBを少し走らせておきたいので、どこに行こうかと思案した結果、土岐プレミアムアウトレットまでウインドショッピングを兼ねて出かけることにした。片道20kmほどのプチツーリング。土曜日の午後だが、駐輪場はがら空き。
ぶらぶらと、店をはしごして、ナイキのシューケース、お土産にベーグル(明日の朝食ですね)を買って帰路につく。いやー、寒いです。今日は、近場にしてよかった!
北風が強くロングツーリングに行くには厳しい。例によってCB1300SBを少し走らせておきたいので、どこに行こうかと思案した結果、土岐プレミアムアウトレットまでウインドショッピングを兼ねて出かけることにした。片道20kmほどのプチツーリング。土曜日の午後だが、駐輪場はがら空き。
ぶらぶらと、店をはしごして、ナイキのシューケース、お土産にベーグル(明日の朝食ですね)を買って帰路につく。いやー、寒いです。今日は、近場にしてよかった!
日本のスキーは1911年1月、レルヒ少佐が陸軍将校にスキー指導をしたことに始まる。そして上越市の金谷山スキー場の入口に日本スキー発祥記念館(入場料¥300)がある。テニスの練習帰りに寄り道をしてみた。
展示室に入ると、レルヒ少佐がスキーのいでたちでお出迎え。
そして将校のご婦人たちも指導を受けたそうです。
スキー板の製造も上越市で始まったそうです。板は高田、金具は直江津で造られていたとか。カザマスキーも上越の会社でした。
1990年代に1000セット限定で造られた岡本太郎氏デザインのスキー板が展示されていた。
カザマスキーが製造。当時は白色のスキー板全盛時代だったが敢えてカラフルなデザインにしたとか。
記念館の前には金谷山スキー場が広がる。
が…、日曜日の昼時だというのに閑散としています。
反対側を望めば八海山が眺望できる。さあーこれから昼食です。
いまだスマホなるものに縁がない。というよりも所有意欲がわかない。5年ほど前から愛用しているガラケーのバッテリーの寿命がせまってきたようだ。
AUもガラケーを縮小していくようなので、消耗品が手に入りにくくなるかもしれない。
愛機カシオCA003のバッテリーを探していらアマゾンで発見(¥1,400+送料)
この携帯電話は、有機ELディスプレーを使っているお気に入り。これで、あと5年使えるかな?
昨年5月にラケットを買ってから一度も張り替えてなかった。そろそろ経たって来たので張り替えることにした。購入時のガットはバボラのエクセル、張り上げは58ポンド。
今回はナイロンガットから弾きの悪いポリエステルガットのRPMブラストに変えたので、張り上げは55ポンド。ラケット適正テンションの下限値にしてみた。
このガットはナダルが使っているもの。もう一本持っているバボラ・ピュアドライブ購入時に張り好印象だった。
ガット張工賃無料券があったので、ガット料金のみの¥2,944也。(これも割引き価格です)
先日、CR-Zを点検に出したところ、バッテリーが弱っていると言われた。なんでも試験では9V位まで電圧が下がるとか。朝、テスターで電圧を測定してみると12.4V。イグニッションスイッチをオンにしナビゲーションも立ち上がってくると約1V低下した。一応充電器で充電してみると短時間で終わり容量がかなり落ちている模様。4年半8万4千km使ったので寿命でしょうね。
買い物に出かけたついでにオートバックスでバッテリー交換することにした。標準バッテリーは、34B17L(容量27Ah)と軽自動並みのサイズ。まあIMAのニッケル水素バッテリーから補充電されるし、エンジン始動にも使っていないのでこのくらいで十分なのだろう。
オートバックスにはあいにくこのサイズがなかった。取り寄せならば2機種あるそうだがロングライフタイプはなかったので、60B19L(容量36Ah)のものに換装することにした。店員さんがいうには、このサイズならば付くそうだ。(バッテリー¥8,640、工賃¥540也)
換装前のバッテリーよりも一回り大きく、架台いっぱいの大きさだがきれいに収まった。オートバックスブランドだがパナソニックからのOEM製品なので品質は良さそうだ。3年10万km保証タイプなので、実質5年くらいは使えるかもね。
それよりもニッケル水素バッテリの保証期間10万kmに近づきつつあるので、こちらの方が心配になってきた。
少し暖かくなった日曜の午後、正月以来のエンジン始動。レーシングワールドまでオイル交換に出かけた。
前回交換から1年。走行距離は4000km。汚れは少ないので距離的には大丈夫だが、1年を経過したので交換することにした。(乗ってないからねー)
オイル会員になっているので、前回と同じCastrol R4 Racing(¥220/100cc)を入れた。
帰路にはガソリンも補給。いつでもツーリングに行けるように準備だけは万端。
ガソリン価格もだいぶ下がってきました。@127也。
お正月に2.1chの木製スピーカーがメーカーHPでディスカウント(¥10,238→¥2,980)されていたので衝動買い。今まではPCと同時購入したロジテック製の2.1chを使っていたが、愚息のスピーカーが不調のようなので譲ることにした。
中高音は、SANWAの方がいい感じだが、低音はエンクロージャーが小さいせいなのか、今ひとつ迫力に欠ける感じ。まあ、重低音が響いて迷惑にならないと思えばOKかな。
9月定例ツーリングで取材を受けた記事が16日発売のCUSTUM PEOPLE3月号に掲載された。年末に電話で追加取材を受けた時に1月16日発売号に載ると聞いていたので、発売前からAmazonで予約しておいた雑誌が今日届いた。
216人のカスタムピープルの一人として載せてもらった。ウオーリーを探せ状態の顔写真。探すと…写ってました~ぁ!
取材は残暑で汗ばむ日だったが、今は冬真っ盛りだね。
ほとんどカスタムしていないバイクですが、載せてもらい光栄の至りです。
ジョーシン展示品の現品セールで衝動買い。(¥14,800)
2年前のモデルだが、コンパクトで一寸レトロなデザインがいい。有効画素1200万は控えめだが、実用上は十分だ。なかなか本格的なカメラのようでマニュアル、シャッター優先、絞り優先撮影もできる。NDフィルタも内蔵されている。なんとF1.8~2.7の5倍ズームレンズが搭載されているので暗い所に強そうだ。
アマゾンでレトロなカメラケースを見つけたので、早速購入。(¥2,680) フェイクレザーだが、思ったよりも上質な感じ。
カメラに取り付けるとこんな感じ。撮影はこれから…楽しみです!
十代のころに買ったギターだが、ずっとケースに入れしまい込んだままだった。初心に帰って練習してみようかと目覚めさせた。
埃を払い、錆びた糸巻を磨き、弦をマーチンのライトストリングに張り替えた。そしてチューニング。昔は音叉とハーモニクスを使ったチューニングをしていたが最近は廉価なチューナーが市販されてるので、お世話になることにした。楽ちんでした。
ギターはMorris W30という1970年代半ばのモデル。おそらく’77年頃に買ったと記憶している。天板が焼けてエージングを感じさせるね。
深夜放送「オールナイトニッポン」でアリスのメンバーによる宣伝が流れていたと記憶しています。
どうやらOEM生産だったようで、名古屋の寺田楽器(現在も愛知県海部郡蟹江町にあります)の名前が記されています。出荷時の検査責任者のサインがあるのも今更ながらに感動です。この時代は安いギターでも国産ですね。今ならば中国製になっているのかな?
余談ですが、国産ギターに使われる輸入木材の8~9割は名古屋港(飛島村)から陸揚げされています。そういった意味でも中京圏はギターとの関わりが深い地域なのです。
久々に奏でてみましたが、指先が痛い!ぼちぼちと練習しましょう。