火曜日に休暇をとって奥様と人間ドック。車検と一緒で回数を重ねるごとに悪いところが多くなる。
昼食は2年ぶりにサヴァランであんかけスパゲッティを食べることにした。私は、「カリカリベーコンエッグ」(¥650)を注文。目玉焼きが2個とベーコンが3枚くらい乗っている。
ピリ辛のあんかけソースと太めの麺の相性が良い。パスタデココより一味も二味も上を行く。
満腹で店を出て、腹ごなしに千種駅まで歩いた。
評価:☆☆
火曜日に休暇をとって奥様と人間ドック。車検と一緒で回数を重ねるごとに悪いところが多くなる。
昼食は2年ぶりにサヴァランであんかけスパゲッティを食べることにした。私は、「カリカリベーコンエッグ」(¥650)を注文。目玉焼きが2個とベーコンが3枚くらい乗っている。
ピリ辛のあんかけソースと太めの麺の相性が良い。パスタデココより一味も二味も上を行く。
満腹で店を出て、腹ごなしに千種駅まで歩いた。
評価:☆☆
赤男爵に取り寄せてもらったクッションタンクサイドの交換作業を実施。左側のみ割れているのだが左右交換することにした。
タンク固定ネジを緩め、タンクを持ち上げて枕木を挟みクッションを取り出した。
なんとサイズが違う。(左が交換用、右が装着されていたもの)
赤男爵に電話したら「フレーム番号で調べたんですが。2種類登録されてるんです。もう一方のものを取り寄せますね。」と悪びれず誠実?な返答。
受け取る時に「合わなかったら連絡下さい。」と言っていた意味がようやくわかった。
日曜日の夕食は、家族で「くら寿司」まで。¥100/皿のため大混雑していた。18時10分くらい前だが待ち時間90分は辛い。
まだ明るいので、愚息とバイク屋さんへウインドショッピングに出かけて時間をつぶした。
ここは、全て山葵抜き。やはり山葵は標準にして欲しい。皿が乾燥防止のケースに入って流れてくるので、最初は皿を取り出すのに戸惑った。
4人で30皿+茶碗蒸し4つ。4千円でお釣りが来てしまった。
T500(1968)は、量産車世界初となる2サイクル・ツイン500ccエンジンを搭載したモデル。2サイクルと言えばスズキを確固たるものにした名車。
最高速度181km/h、0→400m 13.2秒をいう高性能だった。
メッキ部分がおおいので、磨く楽しみも味わえそうなバイクですね。
昨日の土曜日、会社のテニス大会に出場した。参加は8チームで、2組に分かれて予選リーグを戦う。それぞれのチームが5ペアだして、6ゲーム先取での対抗戦。
予選は2勝1敗で決勝トーナメントに進むことができた。
決勝トーナメントは2敗で総合4位。まあ、決勝トーナメントまで進んでフルに5試合できたので満足かな?
夜は打ち上げで飲みすぎました。
金曜日、微妙な天気予報だが大崩れは無いと踏んでツーリングに出発。京都の三千院まで行くことにした。実のところ、久々に鈴鹿スカイラインを走りたかったので、滋賀・京都方面が目的地になったにすぎない。
鈴鹿スカイラインは閑散としており、マイペースで楽しめた。武平峠の駐車場で一休み。しかし、ここでアクシデントに見舞われる。停止直前でコケタ…右ウインカーが破損。機能上は問題ないが割れてしまった。ダメージはこれだけなので助かった。
大津までは1号線で行き、国道161号で北上して、堅田から国道477→367号で大原へは北からアプローチ。雨は本降りになってきた。駐車場で傘を借りて三千院へ向かう。
雨の平日なので、空いていそうだ。700円払って入場。
客殿から眺めることができる聚碧園は緑が美しい。庭の裏から観賞する楓が綺麗だった。雨が緑をしっとりとさせ趣がある。
往生極楽院前には苔が蒸して、わらべ地蔵が顔を覗かせている。
帰路は南進し京都東ICから名神高速を利用。集中工事の渋滞に遭遇しながら、養老SAに来てようやく雨がやんだ。
肌寒いツーリングの一日。350km走行。
飛島村までの片道43kmはHV車の性能を引き出せない高速走行が多い。ついついスピードを出せばその分燃費が落ちる。
でも、今朝は10分で遅れたら、名二環がのろのろと60km/h以下で渋滞気味。(でも、ほぼ制限速度です)
でもこの速度が高燃費に繋がりました。往きは24.7km/L達成。この時期は暖気運転時間が短いのもプラス要因だ。帰路もマイペースで信号運が良かったので24.6km/Lを記録。
こんな一日もあるんだね。
世界一早いクォーターバイクを目指して開発されたスーパースポーツT20(1965)。
アルミ製2気筒エンジン、2輪車初の潤滑油分離供給方式、市販車初の6速変速機などは今では当たり前だが、当時としては最新技術の山盛りだったのだろう。
元祖、スズキ世界戦略車と言われる一台。今乗ったらカッコいいだろうな。
この先、暫くネイキッドの変遷になります。(続)
ホンダ・カブのスズキ版かな?と思ってしまうセルペット MA-1(1960)。「世界初の4速ロータリーチェンジにセルモーター装備」という今では当たり前だが当時としては先進的で、レッグシールド標準装備というのも泣かせます。
この空冷50ccエンジンは、後にマン島TTレース優勝のレーサーに採用されたそうです。高性能な商用・通勤バイクですね。
5月21日、朝起きたら青空。これならば日食が見えるぞ!と喜び、いつもよりも20分早く会社へと車を走らせた。ところが、飛島村の会社に近づくにつれて曇り空に…あれれっ。
家に電話したら自宅は青空とか。会社の空は雲に覆われている。
それでも雲間から何とか金環日食が垣間見れた。連続して観られないのは残念だが、太陽グラスを使う必要もなく、カメラもフィルターなしで撮影できた。
三脚を持っていったが、面倒なので300mmのズームいレンズを手持ち撮影。次回、名古屋で観られるのは29年後なので、死んでるかもね。