会社帰りの名古屋駅前、YARIS GR-FOUR 1st Editionが展示してあった。触れることはできないが、ぐるっと一周回って見物。
普通のYARISならば、3台くらい買えるのだろうか?456万円は、一寸手が出ないかな。
出力は200kW、トルク370Nm。ぶっ飛んできそうです。
ブレーキもしっかりしている感じ。もち、対向ピストンキャリパー仕様。
トランスミッションは6MTのみ。買うことはないが、試乗はしてみたい一台でした。
会社帰りの名古屋駅前、YARIS GR-FOUR 1st Editionが展示してあった。触れることはできないが、ぐるっと一周回って見物。
普通のYARISならば、3台くらい買えるのだろうか?456万円は、一寸手が出ないかな。
出力は200kW、トルク370Nm。ぶっ飛んできそうです。
ブレーキもしっかりしている感じ。もち、対向ピストンキャリパー仕様。
トランスミッションは6MTのみ。買うことはないが、試乗はしてみたい一台でした。
ツーリング仲間がB+COM使用しているため購入することにした。ツーリングクラブのマスツーリングやソロツーリングでは特に必要性を感じていなかったが、5,6人ツーリングのおしゃべり用としては重宝するようだ。今年は、この仲間とSSTR参加も考えているため、必要に迫られてというところもある。
Yahooで1割引きで出ていたので、ネット購入。ポイントで16%還元されるので、実質3万円を切ったお値段。
先日、ジェットヘルも買ったのだが、とりあえずショウエイのフルフェイスに装着することにした。メーカーHPにヘルメットメーカー別に装着方法の取説が掲載されているので、これを参考にして配線。
ファームウエアの最新バージョンがV4.1なのでアップデート。
ビーコム・ユーという管理ソフトをPCにインストールしてファームウエアをダウンロード、B+COMへインストール。
トラブルもなく順調に作業終了。
ガーミン・ナビとiPhoneにペアリングしてセットアップ終了です。
年末に港区にNAPSが開店していた。バーミキュラに行ったついでに、一寸覗いてみることにした。
平日昼間なので店内は比較的すいていた。
今使っているWINSにジェットヘルメットがかれこれ5年超。一般的な耐用年数3年を優に超えてしまっているので、試着して購入することにした。
kabuto・EXCEEDにしたのだが、とちらの色にしようかと迷い、左側の黒赤系を選択。
まあ、衝動買いっぽいが、安全装備は大事だね!
今年もカーディーラーにおねだりして招待券をいただいた(感謝!)
暇している弟とポートメッセなごやと足を運んだ。
愛車VOLVOブース。なかなかの賑わいです。V40シリーズを除いてすべて新型になりましたね。
V40は、フルモデルチェンジなしで消滅していくとの噂、残念です。
LEXUS
車よりもコンパニオンさんが良かった。というよりも、興味がある車がないので…
TOYOTAは新型のMIRAIコンセプトを展示。まだまだ庶民の車の域には入りませんね。
HONDAはEVの2輪と4輪のコンセプトを展示。ほぼ市販車レベルに仕上がっている感じです。
NISSANのFAIRKADY Z。コスパがいい車ですね。大排気量スポーツならばお買い得感ありかなぁ。
SUBARUは新型のLEVORGを展示。ボクサーエンジン上部にインタークーラーを置くレイアウトは伝統ですね。
エクステリアは少し尖がってきたかな?1.6L→1.8Lへの正常進化。
SUZUKIがクオータバイクで油冷エンジン復活。嬉しいね。このエンジンは従来の油冷と違って、油冷ジャケットで冷やすようです。
なので、今までのように油冷という名の空冷ではなく、正真正銘の油冷のようです。市販が楽しみだ!
新型のハスラー。やはりKカーは力が入ってますね。
カーディーラーがRAIZEの展示。コンパニオンの方に釘付けになりますなぁ。
インディアンのクルーザー。やはりきれいな女性が跨るとバイクが映えます。
SKEメンバーによるトークショーも開催。客引きイベントは大事です。
FIAT500の年点検をしている間にABARTHの試乗をさせてもらった。ABARTH 124 spiderの6MT車から。マツダこロードスタの製造ラインで作られた兄弟車だ。
幌は簡単に収納できる。電動よりも時間がかからない。マツダ製なので日本向けのハンドル周りはJIS規格。つまり右側に方向指示器のレバーが付いている。
エンジンはFIAT製の1.4L 170馬力。気持ちよく加速する。オープンなのでサウンドを楽しめる。
今年度いっぱいで生産終了が決定しているのが残念だ。
そしてもう一台、ABARTH 595 COMPETIZIONEの70周年記念モデル。愛車と同じATモード付 5速シーケンシャル トランスミッション車を選択。
124 spiderと同じエンジンだが、180馬力でチューニングは変えてある。
この選択が的を射ていた。シングルクラッチATのマニュアル感、小気味よい走りとハンドリング、有り余るエンジンパワーと制動性能に負けない剛性感。
こんなに面白い車だとは思わなかった。これはハマってしまうね。
しかし、愛車のFIAT500が2台買えるお値段。これが唯一の欠点か?
2台試乗している間に点検が上がってきた。
今日は、令和初のバイク(819)の日。本当ならば休暇を取ってツーリングに出かけたいところだが、天気もイマイチ。お盆明けのお仕事に勤しむ。
そう言えば、令和に入ってからは長距離ツーリングしてないなぁ。暑さを忘れて涼しいところへ行きたいなぁ。どこ行こう?いつ行こう?来月か…
V40がなんと4回目のリコール。酸素センサーのスス詰り対策のプログラム・アップデートのためにディーラーに持ち込み。
1時間程で完了するそうなので、V60を試乗させてもらった。
グレードはインスクリプションのT5.一番上のグレードだった。OPでエアロキットを装着していた。
約20万円でフロント、サイド、リアのドレスアップができる。日本車並みの価格は大判振る舞いか。
T5のエンジンは、V60へのマッチングもいい。パワー不足は感じない。アクセルを踏み込めば、元気よく加速する。
サスペンションも固めとの評判だったか、いやいやそれほど固くなく、ハンドリングもいい。
リヤにリーフスプリングを採用しているので、どうかと思ったが、ストローク不足を感じることもない。
内装は、V90の流れをくむスカンジナビアン・デザイン。オルガン式のアクセルペダルも扱いやすい。
リアシートもゆったりしていて、大人3人が座ってもさほど窮屈ではなさそう。
ラゲッジはV40に比べると格段に広い。ステーションワゴンはこのくらいの容積があると使い勝手がいいね。
これでボルボの全車種を試乗したが、このV60の印象が一番良かった。
30分ほど試乗させてもらいディーラーに戻ると、愛車V40のリコール対応も完了していた。
BIKE!BIKE!BIKE!の会場に展示してあったNISSANのJUKE Personalization Adventure Concept。
一目で目を引くのは、4輪に装着されたクローラの迫力。
公道を走るのは難しいだろうが、雪原なんかには力を発揮しそうだ。
『俊敏な操作性を実現する「インテリジェント 4×4(トルクベクトル付)」を搭載したダイナミックなコンセプトカー』
と言うことなので、戦車のように左右のトルク配分で操舵するのかな?
今年も鈴鹿サーキットのGWイベント「BIKE!BIKE!BIKE!」へ行ってきた。鈴鹿は時折雨が降り強風の不安定な天気。おまけに急に冷え込み冬に逆戻り。
前売り券の電子チケットで7時40分に入場。講習会を受けて、8時45分のサーキットクルージングに臨む。
バイクをピットに入れ、ピットロードからスタートは例年同じだが、今年から2週走った後は、教習所方面に出るルート。
一回で250台が走る。一応、マーシャルカーの先導で75km/hのスピード制限だが、バックストレートでは瞬間的に100km/h超に達する。
クルージング2回の軌跡、4周分。GPSの誤差は仕方ないね。
クルージングに2回参加し終えたところ混雑してきたので、試乗会に行くことにした。
午前中に試乗できるバイクが限られていたため、選択の余地なくYAMAHA XSR700に乗ることになった。
余り期待していなかったのだが、これがなかなか良かった。2気筒のパルス感も気持ちいいし、700ccながらトルクもある。何といっても軽いのでハンドリングもいい。
ライディングが楽しくなるバイクだ。
時折降る雨と強風に閉口したので早めの帰宅。帰路の高速走行は強風に煽られまいったね。